a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
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カテゴリ:Life( 347 )

早いもので既に新年を迎え1週間が経つ。年末にレストランで食べた生牡蠣にあたり、初日の出を見た後にまるまる一日寝込むというスタートをきった2013ではあったものの、それでも幸せな年末年始を過ごすことができたことには変わりなく、そろそろ2nd termのスタートに向けてギアをあげていきたいところ。

このタイミングで2012を振り返りたい。思えば大きい変化を迎えた年だった。

2012の今頃は受験の真っ最中で、日々エッセイと格闘しながら、スコアを上げる努力も続けていた。仕事と並行して。これは受験とは関係がないが難しいプロジェクトだった。これまで自身が手がけてきたプロジェクトとは違う意味で。今思えば学ぶことの多い経験であったと思う。

IESEからのオファーを受ける選択をした後、最後のプロジェクトで1.5ヶ月単身中国へ渡った。非常に自由度の高いエキサイティングなプロジェクトだった。当時何も考えていなかったが、VISAを取得し、バルセロナでの生活をセットアップし、東京の生活を閉じるスケジュールを考えると、そのタイミングでその期間海外に滞在するのはタフだった。並行して残っていた親知らず2本も抜いた。どうなることかと思っていたがなんとかなるものだ。こうして無事バルセロナで生活ができている。

8月19日、誕生日を迎えてからの出国だった。地元の空港からで、家族、友達が見送りに駆けつけてくれた。友達まで来てくれるとは考えていなかったのでとても嬉しかった。中学からの親友も家族で駆けつけてくれた。

バルセロナについて生活をセットアップしている時間は、最もゆっくりした時間を過ごせていたのではないかと思う。その後スペイン語集中クラスが始まり、0からのスタートで日々スペイン語と格闘していた。その後本クラスがスタートし日々ケースと格闘していたらあっという間に12月の半ばになり、試験を終え、冬休みに入り、年末年始を迎え、今に至っている。

1st termの振り返りというかは、過去のエントリー”IESEでの一学期を終えて ー二学期以降をより良くするための5つのポイント”としてまとめている。また、年末に得たフィードバックに関しても他のエントリー”自分のチャレンジをする義務”としてまとめている。

ここでは割愛するが、自身の目標に、これらも踏まえて2013の自身を展望している。

抽象論になるが、MBAの20%を終えて、2013に臨むに際し2つのことを感じている。
1つは、もっと主体的にー自分に必要な経験を得る機会をつくるところからして主体的にー動かないと結局カリキュラムを受け身でこなすだけで終わってしまうということ
1つは、自分は自分が考える程強くない。目標をこれまで以上に細分化して生活に埋め込む必要があるということ
至極当たり前にみえるが、これらを感じている。自分のやりたいことがあって、その手段としてMBAを選択しているわけでそれが万能なわけはない。クラスへの臨み方、チームでのディスカッションの運び方、標準的に与えられた枠組みの中でも自分が得たいものを得るための工夫の余地は多分にあるが、それだけでは足りない。もっと主体的にカリキュラムの外に必要な機会を見出し、もしくはつくり出しチャレンジをしていきたい。

そう考える一方で自分の弱さも感じている。上記のように望んでいても、幾つものプレッシャーを背負って日々過ごしていると、自覚なく妥協している、小さくまとまっている自分にふと気がつく時がある。自覚して、自ら選択してそうしているのならいい、無自覚にそうなっているというのが怖いなと思うと同時に、意志の力だけに頼れる環境ではないのだなと思う次第。(この感覚と、自分のやりたいこと、チャレンジ=苦労と短絡的に考えることは異なる。楽して達成できるものは徹底して楽をすればいい)

仕事をしているときはクライアントがいて、限られたリソースの中で最大限の価値を出すという明確な方向性があって動いていたので合理的な選択こそあれ妥協は一切なかった。今はそのクライアントがいない、ないしは自分だ。自分のやりたいことが明確ならば小さくまとまるなんてことはない、と思っていたが、そうではないと気づいた。

となると仕組みに頼る必要があるのだと思う。

それでもなお自分の思い通りに行かないのが人生だと思う。そんな時の粘りが大切なチャレンジなのだろうと思う。

新年早々まとまりのないエントリーになった。
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by sagad | 2013-01-08 04:51 | Life
息抜きに写真の整理をする。

Picasaで写真データを管理している。顔を自動で識別してくれる。時折その判断を修正する・suggestionを判断する。手元のpicasaには200を超える人の、30,000を超える表情がある。

その表情を眺めていると個々人の表情のつくり方、感情の伝え方(どのような感情を伝えているかは受け手の主観的な判断になる)を一部でも理解できるようで面白い。言葉も場の雰囲気も一切排除して、表情だけを追いかけることができる。

またその顔・表情の変化も面白い。古くからの仲間の写真は高校・大学時代から今に至るまでのものが時系列で並んでいる。彼/彼女の人生が表情に現れているように感じられる。勿論自分も然りだ。

相手から情報を得て、解釈して、反応するのは自分。極力相手が発信している情報ではなくて相手が発信したい情報を確認するように、それに対して反応するように心がけているけどそうはいかないときはいくらでもある。

相手を理解するためにも、勿論昔を懐かしむ意味でも、時系列で人の表情に触れるというのは良いことだと思う次第。

そして、自然と良い表情が生まれるような生き方をしていきたいなと思う次第。
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by sagad | 2012-12-17 20:56 | Life

何であれひたむき

東京にいた頃の気の置けない友達との会話で妙に頷いた話があった。
留学生活について話をしていた。とりとめなくのんびりと。やりたいこと沢山あるが全てできるかなー(やるのだけど)だったり、スペイン語どこまで身に付けられるかなーだったり。その他諸々。全て自分次第と思いつつ何となく言葉にする。なので相手からも特段返事があるわけでもない。

結構タフな2年になりそうだけどどうなるかなー、と口にすると相手が言った。

”心配しなくても間違いなくタフな2年になるって。だって、対象によらず、やりたいって思ったことはいつだって何でもひたむきにやって自分でタフにしてきたじゃん。”

ああ、確かに。。と頷いた。妙に納得した。

贅沢な時間の使い方をしてきたのだな、とも思った。
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by sagad | 2012-08-14 11:31 | Life

ものは少ない方がいい

今日東京の生活を終え、バルセロナへ向かう前にしばらく帰省。6月の末まで中国にいて、7月の頭から2週間はバルセロナにいて、そこから2週間程度で東京の家を空にして生活をたたんだ。間に合うイメージがわいていなかったのだけど何とかなるものだ。

痛感したのは、ものは少ないほうがいい、ということ。

実家も離れているのでほとんどのものを処分した。その過程ででてくるでてくる。使わないけど(から)家の中に放置していたもの。衣類、食器、衣類、靴、鞄、文房具、水まわりの道具、云々。

こういうの一切、家の中に溜めずに即座に処分した方がいい。ここの捨てる/捨てないの判断基準を甘くしてしまうと、あっという間に家の中にものが溢れる。ゆっくりと気付かれないように家の中で占めるスペースを増やす。でやはり家のスペースが狭いと / 散らかっていると気持ちも同様に狭くなってしまう。持ち物が多いほどその場所を動きづらくなる、何かにつけてフットワークの軽さも損なわれるように感じるし。


と、ものを処分して部屋が広くなっていく過程で気づいた。



バルセロナではものを増やさないようにしようと思う。必要最低限のもので生活を。何かを買ったら何かを捨てる。特に衣類等身に付けるもの。

部屋は広く保てるし、掃除もしやすいし、生活の場を今後移すときも手軽だし。

飛行機に積める容量のもので生活できるのがベストかな。スーツケース2つと少々。家具等はさておき。
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by sagad | 2012-08-02 18:17 | Life

あわただしい日々の中で

昨日帰国し、同窓会の前夜祭を経て、この週末は大学時代の仲間とその家族で温泉に集まって同窓会。
この4月から、日本に加えて欧州や中国での新たな出会いや別れがあり、以前に増してあわただしい日々を過ごしている。(慌ただしいとか忙しいという漢字はそのつくりかをみるとあまり使いたくないが適語が思い浮かばず)

いくつの出会い・別れがあっても、それぞれひとつひとつのインパクトが小さくなるわけではないし、重みがかわるわけでもない。それぞれに自分と相手がいる話だ。

あわただしい日々のなかにいると、大切なそういった出来事を、時間の流れに任せて置き去りにしてしまうことがある。自分のキャパシティには限りがあるし、溢れてしまう分は流してしまう/忘れてしまうというのは自然なことなのかもしれない。

でも、そのまま流してしまわず、脇に置くことはあっても、ひとつひとつ手にとって、丁寧に自分の人生として解釈していきたいなと思う次第。多くの人と出会うことは幸せなことだけど、その数にかまけてそれら個々の自分の人生の中での意味合いを薄めてしまうのは避けたいなと。

その方が人生楽しい気がして。
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by sagad | 2012-06-23 13:33 | Life
久しぶりに読書に戻ってきて気づいた。なるほどこれが自分がこの2年間他のことを優先した結果失っていた経験なのだと。
活字に埋もれる純粋な幸せであり、著者と対話しているようなワクワク感であり、新たな気づきが自分の頭であり心を広げてくれる/深めてくれる感覚であり、読書を続ける中で点と点が繋がる瞬間を味わう歓びだったり、それを持って自分の過去を省みる時間であり。その結果自分を高める機会であり。

これからより多くの本を読み進めていけば、あの時にこの言葉に出会っていれば、という瞬間も訪れるのだろうなと思う。この2年の間に読書にこれまでどおりの時間を投じていたケースより高い確率で。

勿論そのかわりに得られたものもあるし、何より自分がそうしたくてしたわけだから後悔はないのだけど。ふと気づいた。

昨日今日読んだ数冊の中で共通して言われているのは”自分の価値観に従え”ということだ。この言葉だけなぞれば当たり前の話だが、実際に自分の価値観は何だ?と問うてみるとそれに答えるのは簡単ではない。

それであっても大切なのは、その時その時で自分がこれが自分の価値観だと思えるものに従い、軌道修正をかけ続けることなのだと思う。行動の結果も含めて、自分へのインプットが変わればアウトプットが変わる、その繰り返しがプロセス(自分の中身)を自分に教えてくれるだろう。

プロセスの中で変わるものもあれば、変わらない部分もあるはずだ。そしてその変わらないものとプロセスを変えた理由が自分の価値観なのだろう。

そう思える時点で、次の自分の行動にワクワクするし、立ち止まってしまうこと・停滞してしまうことが怖くなる。


これからもめいっぱいチャレンジしていかねばなと思う。


今目の前で怖いのは、つい本を読み続け、ブログを書き続けてしまった結果、次の予定に間に合うのかということだ。


急ご。
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by sagad | 2012-05-04 16:18 | Life

GW

今年のGWは何も背負わずに前半帰省。のどかな自然・生活の中に身を置く。初日は親友宅にお邪魔する。久しぶりにゆっくり飲みながら話す。話は尽きない。親友夫婦と話をしていると(夫はそうそうに寝てしまったが)異なった目線での話が聞けて面白い。

明け方まで飲み、朝から子供達と遊ぶ(遅めに起きたのだけど)。朝から元気いっぱいの子供たちを見ているとこちらも元気になる。何でもおもちゃやアスレチックにしてしまう子供たちを見ていると自分の小さい頃も思い出す。毎日であれば疲れるのかもしれないがたまにであれば苦ではないし眠気もどこかへいってしまう。

遊んでいても楽しいし、子供達のやりとりをみていても楽しい。学ぶことは多い。


人ひとりの力は限られている。自分の程度もわかる歳だと思う。彼彼女等自身がやるべきこともある。それでもやはりこの子たちが大きくなる将来も明るいものであってほしいと思うし、そのために自分にできることはしたいなと思う。
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by sagad | 2012-04-30 10:55 | Life

不満を持つのは健全だ

前にブログを書いたのは1月末。3ヶ月近くが経とうとしている。最近は考えることや感じること、勿論そのきっかけになる出来事はあるのだけど、それを文字に整理する時間がとれていない。twitterでたまにつぶやくことはあるのだけど、もう少ししたら、落ち着いて中身を詰めたい。だいたいこう言っているうちは時間はとれ(ら)なくて、本当に整理したい内容がでてきたら無理矢理でも時間つくるもんだと思うところもあるけどそれでも今はもう少し。

と思ったら、少し前にブログにエントリーしようと思ってメモしていたものを思い出したのでアップする。不満を持つのは健全だということ。会社に対して、という想定で書いていた。



会社に不満を持つのは健全だ。不満は理想と現実のGAPだ。不満がないということは理想が現実以下ということだ。健全でないのは不満を不満のままにしておくことだ。そこから生じるストレスを愚痴だけに転化するようになるのはやめたほうがいい。一切の価値がない。笑い話なら多少はいい。気持ちの整理をつけるために吐き出すこともある。がそれだけでは一切の価値がない。

不満を持った時に考えるべきは3つ。
 - どうあるべきだと自分は考えるのか?
 - それを実現するために必要なことは何か?
 - その中で自分の行動が影響を及ぼせるものは何か?

不満というのは非常に高いエネルギーを持っている。それは極めて具体的な経験、現実だから。不満を持った状態というのは、漠然と何かをやりたい/やらねばと思っている状態よりよっぽど高いエネルギーを持った状態なのだ。自分の理想を具体化し、行動にしていく機会にするのがいい。

自分の場合は、最初の組織への不満は自分を入社まもなくてコンサルタントへの転身を決意する動機になった。Globisへ通う動機になり、年100冊前後の読書を続ける動機になった。

で、もっと時間が経つと、満足・不満足の対象にしないという選択肢がでてくる。自分のやるべきことがこれだとなれば、それに関係のないところで足を引っ張られようが訳のわからないことをしでかす人が現れようが関心がなくなる。素直に自分の心に従えるようになってくる。
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by sagad | 2012-04-25 01:19 | Life

初詣

今年は元旦に実家近くへ初詣。
昨年は季節を感じることなしに走っていた。クリスマスも年末年始も気にしていなかった。この初詣がようやく年明け、お正月の雰囲気を感じさせてくれた。凛とした空気、参拝し手を合わせる人、境内を走りまわる子供、ぱちぱちと音をたてる焚き火、結ばれたおみくじたち。

年に一度ひくおみくじは大吉。昨年にひきつづき。良いことは積極的に信じる。大吉であれ凶であれ自分にできることは人事を尽くす事であることにかわりはない。自分でコントロールできない事なら都合よく解釈した方がいい。コントロールできることへの対応にいい影響をおよぼせるよう心がけるのがいい。


期せずして年末年始に帰省しゆっくりできる時間をつくれた。自分を練って、また粘り強く前に進み始めたい。
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by sagad | 2012-01-02 14:03 | Life

朝焼け

たまに、ふと早朝に目が覚める時がある。そんなときはブラインドの隙間から朝日を確認する。タイミングもばらばらで狙っているわけでもないのでなかなかいいタイミングで見られない。

今日もたまたま目が覚めた。確か6時7分。

ブラインドの隙間から外を覗くと空が一部紫色を帯びていた。眠い目をこすってカメラをもってベランダに出る。

何度かシャッターをきったけど、自分の目に映るっているそれと同じようには撮れない。

こういう経験をすると、うまく撮れるようになりたいなと思う。

にしてもキレイな朝焼けだった。
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by sagad | 2011-11-27 12:05 | Life