a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
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THIS IS IT

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マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション
出演: マイケル・ジャクソン 監督: ケニー・オルテガ

以前買ったDVDをようやく見る。マイケル・ジャクソンという人物は自分の中にはぼんやりとしかイメージがなかった。僕が小さい頃母親がファンで、家の掃除をしながらライブのビデオをつけていたような記憶と、ムーンウォークとスリラーのPVに小さいながらも衝撃を受けた記憶がうっすらとある程度だ。一方で幼い頃の思い出というのはそれが残っているだけで懐かしさプレミアムがつくところもあり、懐かしい存在であった。

そのような印象と、おそらくは想像力の欠如からか、悲報をニュースで見たときにはまだその出来事のインパクトの大きさを理解しきれていなかった。

それが、この"THIS IS IT"をみて、理解できたような気がした。

齢50にしてこの動きのキレと声(若い頃に比べたら動きのダイナミックさは勿論なくなっていると思うのですが、それでも要所要所でのキレはしっかりしている。メリハリがついているように見えるのです)。そして一切の妥協をしないライブづくり。

客観的に見ると彼の指示は具体的でないところもある。すぐに理解できない、具体的な指示を求めるスタッフやメンバーもちらほら。それでも丁寧にコミュニケーションを重ねるにつれて、手探りで修正を重ねるにつれて彼の言っていることが理解できるようになる、彼のイメージに近づく。そして重なったとき、マイケルは勿論周りも、以前にもまして良くなっていることに気づく・感じる。



すぐには言葉にできないのだけど、彼の偉大さを感じる映画を見て、ふとその人が既にこの世にはいないことを改めて思い出す。
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by sagad | 2010-02-06 22:15 | Movie
今日は”ハリーポッターと謎のプリンス”を観た。たまたま映画館だったりDVDだったりテレビだったりで過去の作品をだいたい見ていたので、そういえば最近映画館で新しいのを上映していたなと。見終わるとやはり続きが気になるものです。作品を重ねる毎にハリーはじめキャストの面々が子どもから大人の表情になっていきます。この年頃だと人間本当に変わるものですね(見た目)。
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by sagad | 2009-08-11 20:38 | Movie

容疑者xの献身 -movie

週末容疑者xの献身の映画を見る。
先日小説を読んでいたときに、頭の中ではこのcastでのストーリーをイメージしていたので、自分の中にあるストーリーをなぞるように映画を見た。

小説との違いを考えると、湯川は小説より映画の方がよりキャラがたっている(高度に合理的、ドライ。一方でそのたち方が時折表現される感情面での葛藤を際立たせる)。石神は小説よりキャラがまるくなっている(ビジュアルのギャップ、人間としての表現力のギャップ。にしても堤真一の表現力であり、演出・脚本の仕上がりは素晴らしいと思うのだけど)。

最後のシーンは原作に描かれた内容をみてみたかったなという感もある。映画での描き方には、それならではの対象の絞込みであり、素晴らしい表現がなされているのだけど。


やはり途中目頭が熱くなるシーンもあった。
エンドロールでは、小説では読後心が静かになったのだけど、彼らのこれからに少し思いを馳せた。
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by sagad | 2008-11-10 00:35 | Movie

象の背中

最近、平日のばたばたにかまけてBlogの更新を怠っていた。今になるといつの週末だったのか思い出せないのだけど、象の背中を見に行った。こういった映画の感想で”良かった”、”面白かった”っていう形容は何か違う気がいつもしていて、じゃあなんていえばいいのかというとうまい言葉が見つからなかったりするのだけど、”見て良かった”と思える映画だった。

#まだ映画を見られていなくて内容を知りたくない方は以降飛ばしてください(気をつけているつもりですが念のため)

最初は役所広司の冒頭のシーンの演技を関心しながら見ていた。それまで普通にサラリーマンとしてそれなりの地位でやりがいのある仕事をしていて、ひょんなことから検査を受けて結果余命がもって6ヶ月だという事実を告げられたときのリアクション、そしてその後、周りがまだ知らない状態で仕事に戻った後の周囲とのやりとり。リアリティに溢れた素晴らしいものだったと思う。

ここで演技の視点をもって映画を見ていたのだけど、そうするとその事実を知っていく、息子・娘・愛人・妻のリアクション、過去を清算するべく再会していく各人のリアクション。選択された言葉であり、表情であり、態度であり、コミュニケーションの間であり、それらが逐一なるほどとうならされるものばかりだった(こういう視点で映画見たことなかったので素人の素直な感想ですが)。

そして残された時間が短くなるにつれていっそう強まる家族の絆であり、一時的な愛情や嫉妬を超えたところにある夫婦の絆でありを見て感動した。映画の中のせりふであもるが、死について考えることが結果として生について考えることにつながるというのを改めて感じ、よくいくつかの本の中で書かれている、キャリアであり人生でありについて考えるときに”自分の葬式をイメージする”ということの意味をより具体的に、心で理解することができたような気がした。

そうこういっている僕も普段から健康にちゃんと気遣えているかというと、そうとはいいがたい生活を送っていたりする。小さくでも少しずつ健康を意識した生活に軌道を載せていきたいなと思った。
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by sagad | 2007-11-18 14:09 | Movie

HERO

e0019200_1532010.jpgふと思い立って映画を見に行く。見た映画はHERO。映画にあまりこだわりがないのでわかりやすい、頭を使わずに素直にみれそうなものということで選んだ。

内容はとても面白い。笑えるところもあれば、感動するところもある。日本の映画はドラマとの違いがあまりわからないのだけど(2時間程度で結末を迎えるストーリーのダイナミックさと見る環境以外)、それでも面白いものは面白い。
見ていて強く印象に残ったのは主人公(久利生公平)から感じた3つのことだった(こう書くと少しカタいのだけど)。
あくまで自分のミッションに従う強い意志の大切さ
仮説検証(立証)における創造力の大切さ
そして現実を背負った人間を深く理解することの大切さ

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by sagad | 2007-10-02 23:42 | Movie

いま、会いにゆきます。

e0019200_192319.jpg今日は終日家でゆっくり。少しだけ仕事に手を付けて後は心身を休める。
その中で、夕方頃から前借りたDVDを鑑賞。

「いま、会いにゆきます。」

もともと、映画化の話が出た頃に書籍を買って読んでいたのだけど、なんとなく久しぶりに日本の映画を見てみたくなって借りてみた。ちなみに書籍を読んだときは涙ぼろぼろ。あんまり涙を流すタイプでもないのだけど、大学卒業を気に泣けるようになり(?)その後は本に弱い。映画より本。

頭の中に本の内容が戻ってくるような感覚で、何気ないところでも必要以上にせつなさを感じる。頭のスイッチを切り替えてしまえば、現実的でないし云々…で終わってしまうのだけど、そっちには蓋。

人を愛する気持ちもさることながら、最も強く感じたのは”本当に覚悟を決めた人の強さ”。

自分の幸せが何であるのかに気付き、それを自分にとってんの真実として受容れ、その幸せにたどり着くための選択肢を選択する。迷うことなく自分の意志に従える、おそらくその過程で障害が発生してもその全ても”なんとかしてしまえる”。
そんな、鬼気迫るものではない、不安を押し込めるための覚悟じゃない、素直に自分に従った結果としてなされる本当の覚悟というものを決めた人の強さを感じた。

久しぶりに心に栄養が沁みわたったような気持ちがした(^^)
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by sagad | 2006-09-18 01:15 | Movie