a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
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勉強会 3 -Blue Ocean Strategy

e0019200_198334.jpg今日の昼からも勉強会。
今日はGMSの経営戦略クラスの新年会ランチ + 勉強会だった。テーマはブルーオーシャン戦略。
既存市場・既存顧客だけをScopeとして考えて競争を繰り返しながらビジネスをやる(レッド・オーシャン)のではなく、以下の3つの”非顧客(一部言葉が矛盾してるけど)”Targetとしていこう、競争のないビジネス(ブルー・オーシャン)をやろう、というもの。

1. 既存顧客のふち”内側”にいる、今後外へでていってしまいそうな顧客
2. Target顧客外のうち、”あえて”自社の顧客となっていない市場
3. Target顧客外で2よりも距離の遠い市場(他市場/業界、新規市場/業界含む)

本を読まずに勉強会へ参加して、考えていた。(ディスカッションにあまり参加しないでごめんなさい→各位)

●今の顧客以外を知れ
 なんで今後外へ出ていてしまいそうなの?なんで”あえて”自社の顧客になっていないの?そもそも他市場/業界で顧客として捉えられる人っていないの?
後ろに行く順に、自社製品のコンセプト、実用的価値、情緒的価値の見直し、再定義の必要性が高まる。今の顧客外(非顧客)の”感度”に合わせるか、潜在的なところを惹きつけるか。)

●顧客の中でのPositioningの”軸”を変えろ
上記の続き。具体的にどうやって上記を自分たちの新しい顧客にするか。そして、これまでにない市場(ブルーオーシャン)をつくりあげていくか。上記の中で見つけられた新たな価値を加える/創る、もしくは余計だった価値を減らす/無くす。

●Transformer or BrokerにおけるInnovationを起こせ
これに関してはBlog上では省略(^^;)

浅いけど、だいたいこういうことだろう。(仮説。何せ本を読んでいないので。)

このブルーオーシャン戦略という戦略論が、ブルーオーシャン戦略を体現しているように感じた。そう考えてみると面白い(^^)
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by sagad | 2006-01-22 23:00 | MBA
e0019200_1916175.jpg1/14(水)はGlobis経営大学院記念講演があった。
創造と変革を掲げているこの大学院は、記念講演として”創造の部”と”変革の部”を設けて、それぞれでHBSのOBの方が来られていた。今回、変革の部はLAWSONの新浪さんが来られた(創造の部は楽天の三木谷さん)。

MBAに関して、新浪さんが考えるLAWSONの戦略に関して、その他質疑応答、大きく3つの話があった。後者に関してはここで触れてしまって良いのかどうか怪しいところもあるので割愛(^^;)他のものについて印象に残っていることを書いておきたい。


個人的に最も印象に残ったのは、”Audienceは誰?”というのを明確に、具体的に意識して、メッセージを打ち出す、Communicationを取る、ということ。
個人であったり、F2FのCommunicationであれば当然ながら具体的に意識する(目の前にいる)が、それがMassに対してのMessageとなったときに、どれだけ具体的にそのTargetを絞りMessageを明確にできているか。ということ。

当たり前だが、実際に徹底的に考え抜いて実践している経営者の方の話を伺うと再度強く意識の必要性を感じた。


次にあるのは”イズム”を明確にする、理解する。ということ。
企業であれ個人であれそこには何かしらの”イズム”がある、”イズム”が無くてはならない。そしてそれを理解することなくして変革はできない、ということ。
新浪さんは、その”イズム”をつくる、理解するためには、その企業の歴史を紐解き、その流れを理解することが必要だとおっしゃっていた。その歴史の中に脈々と流れているその企業の”イズム”が今のその企業をその形たらしめていると。

そして上記は個人も同様。個人に関しても大切なのは”イズム”、自分の哲学だというのがおそらく結論。それを明確に理解できているからこそそれにCommitすることができ、Commitできるからこそ、何を信じるべきで何を退けるべきなのかの判断ができると。

根から明るい方なのだと思うが、その方が”僕がもし朝から気難しい顔をしてオフィスを歩き回っていたらどうなるか、それでは社員の元気も奪ってしまう。だから僕は朝から明るく元気に振舞うことを心がけている”とおっしゃっていた。


自分の調子が悪い?思うように物事が進められない?背負ったものが重過ぎる?
だから暗い?だからため息が多い?だから頭を抱える?

それは違う。

自分の調子が悪い、思うように物事が進められない、背負ったものが重過ぎる
でも自分は調子よく、思い通りに物事を進め、背負ったものへの責任を果たしていきたいはずだ。

だからその目的を握って、それが達成できることを心から欲し、信じて、笑顔で胸を張るのだ。

その方が楽しい人生になる(^^)
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by sagad | 2006-01-11 21:11 | MBA

嬉しい刺激

e0019200_21414787.jpg今日、7-9月で受講したGMSの経営戦略のDay6レポートの評価コメントがHPに掲載された。自分は最後のレポートに自信を持つことができない状態で提出した。最後のAction Planを論理的に展開できず、手を打つべきポイントを収束させた時点で記述を終えていたからだ。その後の展開は貧弱なロジックによって支えられており、また、Day6のクラスにおいて、その収束させた手を打つべきポイントも本質的に論点を外していることを自覚したのだった(^^;)

評価コメントを読む前にそもそものレポートの点数を見る。…自分の予想よりも高い点数であった。ほっとした感と共に”Why?”という気持ちが出てくる。喜びと安心だけは終われない。勿論よそうより高い評価は嬉しい。でも自分は高い評価をもらうためにレポートを書いたわけではないはずだ。また、ただ単に高い数字をもらって終わりではないはずだ。今となればそれも1つの通過点。大切なのはその評価を受けて、これから何を学ぶか、どう成長するかだろう。
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嬉しい刺激を得ることができた。
10月期はGMSへ通わず(というか、GMSは一旦卒業して、自分での学習と仕事での成長に集中しようという判断)本業に徹しようとやっていた中で、最近の日記にあるように、なかなかモチベーションをあげることができずにいたり、理想と現実のGAPを埋めきることができずにいたりした中で、このタイミングで過去の自分のレポートを振り返ることができている。そこには過去、経営戦略と格闘してきた自分に対する講師の方のメッセージが添えられている。

思い出す。マクロ環境を見て、業界構造を分析し、顧客の特性、競合に比べた自社の優位性を見つけ出し、今後、継続的に競合に対して優位性を築きながら成長し続けるためにどうすればいいのかをひたすら考え、ディスカッションし、(悔しいながらほぼ毎回)講師のロジックを崩せずに悔しい思いを共有しながら切磋琢磨していた3ヶ月。

自分のやりたいことであり、自分が楽しいと感じる頭の使い方であり時間の使い方でありが思い出される(勿論今目の前にあることを楽しむことは大切!)。

簡単に妥協はしたくない。
理想と現実のGAPをあきらめたくない。
現状に甘んじていたくない。いるとしたらその自覚を絶対に失いたくない。
”仕方がない”なんて言葉は口にしたくない。
他人のせいにして自分をごまかすなんてしたくない。
愚痴で自分の成長欲を発散させるなんてことはしたくない。
だからって目の前のClientに対して不誠実なことはしたくない。

さてと。このタイミングで嬉しい刺激を胸に、また頑張っていこう(^^)

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by sagad | 2005-10-30 21:43 | MBA

大きく羽ばたけ

帰宅。マンションの隣のコンビニで恒例のアイテムを購入して部屋に戻る。

・強めの栄養ドリンク
・大豆ペプチド入りドリンク or ゼリー
・アミノ系ドリンク
・コーヒー

ちょっとぼーっとして頭を切り替える。頭の使い方が下手なのか、前日記に書いたとおりプレッシャーで左脳ばかりを使ってしまっているのか、ぎゅっと脳みそを締められているような感覚がある。それをほぐすためだ。(リラックスして頭を使っているときは、こういう感覚ではなくて頭全体がふわっとした感覚であることが多いと思う。)

適当に音楽をかけながら、ぼーっとケースのことを考える。どーアプローチしようかなーと。
評価せよ。どんな軸で評価したら適切な意思決定につながるだろうか。
業界・市場の変化とその中でとってきた自社(っていうのかな)のアクションのギャップはあったのか?あったとしたらどの辺りにあったのかなーっと。
そのGAPを問題と呼ぶとき、その問題を起こしている本質的な問題でありその原因でありはどこにあるのかなーっと。
じゃあその問題をどうやって解決しようかなっと。それって継続的な優位性に結びつきますか?身の丈にあった戦略ですか?それやったときの競合の動き読めてますか?そもそも自社の戦略との間にねじれはないですか?

うーん。もうちょっとぼーっとしてみるか。

あー、ちょっとずつ頭全体が回り始めるような、そんな感覚がしてきた(^^)気持ちいい。
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by sagad | 2005-09-17 00:22 | MBA

STR Day5

気がつくと昨日はもうSTR Day5。再来週がDay6。最後のレポートであり最終回である。まさにあっという間。特に経営戦略は時間が経つのが早い気がする。平均すると40分くらいは延長していると思うのだが(最大1.5時間弱(Day5))。

正解がなく、いくらでも考えられるからだろう。どちらかというとフレームワークを学ぶということは無く(知っていることが前提だろう)、”どうすべきか?”、”なぜそうするのか?”を考える。成長のためであり継続のために。(ただ、今のクラスでは講師の考えた戦略=正解の図式が暗黙に成り立っている…悔しい。悔しがるなら自分で超えなさいと。)。

なるほど。自分の意思決定力(決定要素の定義とそこへのコミット)不足か(^^;)

戦略の夏と思って夏が始まり、あっという間に9月になるのだけど、結局夏だけで戦略立案の力を身につける、なんてことはできそうに無い(^^;)ただ、少なくともできるのは経営戦略の奥の深さを知り、企業の継続的な成長にこだわり続け戦略的に考えることの大切さを知り、楽しさを体で感じること。そして、今後も磨き続けていくために必要な継続的に自分にドライブをかけるレバーをつくることかな、と思う。

もっとしっかりと使える時間であり、Goalを満たした判定基準なりを設けたほうがいいのかな、とも思える(今回はただ戦略に浸って考えたいと考えたことがメインであり、具体的な成長の評価基準は設けていなかった。)

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で、その後はメンバーで飲みに。◎に行ったのだけど、大体土曜日夜になると他のクラスの方々もいる。懐かしい再開があったりして楽しい。みんな自分の意思を持って学び、成長を続けているのだ(^^)

このBlogを読んで下さっている同じクラスの方と少し話をした。その方も色々な経験をされてきたのだということだ。その上に今の素晴らしい人格が形成されているのだ。僕はまだまだだなぁ、と思いつつも、前に進みたくなる。いつも笑顔で頑張りたくなる。そんな気持ちになるのだ。(その方がいつも笑顔で前向きで、エネルギッシュな方なのです(^^))こうして周りへ影響力を持てる方というのは素晴らしい。


*もう間違いない。ほぼ誰が見ても30前後に見えるみたいだ…(^^;)確かに仕事上は年上に見られたいのだけども…。(っておそらくあっという間に30前後になるのだけど)

**上の日記と関係無いのだけど、最近はもっと自分を幅広く捉えてあげて伸ばしてあげたいと思う(^^)人生の座標軸とは言わないけど、やはり自分はいろんな軸の上に立っているんだなと思ったので(^^)ただそこで考えるべきは、まずは”パイの切り方”ではなく”パイの広げ方”であるということかな、なんて(^^)
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by sagad | 2005-09-04 10:04 | MBA

STR Day5勉強会

e0019200_1035766.jpg今日は午後からSTR Day5勉強会。…勉強会のための準備が間に合っていない(^^;)今回のケースはアパレル業界。このまえ書いた友達が頑張っている業界だ。ケースを読んでいると、彼の口から出ていた用語が散見される。彼が今度参画するプロジェクトの位置づけが、業界の変遷も含めて”なるほど”と思えてくる。

このケースを終えたときにまた彼と話をしてみようと思う(^^)僕がコンサルするとしたら、彼のビジネスにどのような提言をするだろうか。
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by sagad | 2005-08-27 10:03 | MBA
e0019200_13492622.jpg8/13(土)はSTR Day4の勉強会だった。
その中で僕が思ったのは、今まで僕はクラスとのコミュニケーションが不足していたんだなぁ。ということだ。

よくよく考えてみると、これまで勉強会に参加したのはDay1の最初の1時間だけであった。
後は自分の予習とML、そしてクラスと懇親会。クラス前の最も有効で活発なコミュニケーションの手段が勉強会であると僕は考えるし、すると僕はその機会をみすみす逃してきたのだ。(勿論MLも有効な手段ではあるけど、F2FでホワイトボードやらPCやらつかって議論をまとめながら話し合える時間というのはとても有効であり貴重である。)

*MLに添付資料を貼ることが出来ると結構楽にML上でもディスカッションしたりすると思うのだけど(具体的なイメージのアウトプットだったりできるし)、もしかしたらイメージに頼らず文字に、自分の頭で理解して変換して、という作業をさせるために×としているのだろうか。

以前、「STRになじめてきた気がする」という日記を書いたが、なんのこたーない。コミュニケーションが徐々に取れるようになって、後は”経営戦略”というものが頭の中に徐々に根付き、頭を回しやすくなって来ていただけだったのだ。

こーなってくると俄然面白い。(いや、今までも面白かったは面白かったのですけど、更にですね(^^))

今回はあまり意見を口にせず、課題の関連と、それを考えるためにはどんな事実があればいいのか、というのを頭を回し続けるにとどまったけれども、次回からは、自分の好きなように、Issueに応えるロジックへの「So what?」、「Why so?」を繰り返していこうと思う。

これからは勉強会、積極的に参加しよーっと(^^)
…スケジュール、取れる状態だったかな…いやいや、優先度を上げていこう☆
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by sagad | 2005-08-14 14:03 | MBA
e0019200_0381344.jpgなんとなくそんな気がする。
仕事とのバランスが徐々に取れてきたからだろうか(慣れてきたからだろうか)。

レポートの内容は×。
講義の中で出てきた内容は、頭の中を一度はよぎった内容。ただそれはそれ。
限られた時間の中で客観的に見て、冷静な判断を下す難しさを改めて感じる。(時間がなくなってくると、客観的な判断<自分のロジックに筋を通す判断、となってしまう。経営者であっても、コンサルタントであっても論外だ。)

同じ部品を使っても、組み立て方1つで完成品のクオリティは雲泥の差がでる。

少なくとも予習とレポートではもっともっとロジカルに行こう。

成長してるような感覚を味わえるって楽しい(^^)
(成長してるのかどうかはアウトプットで測りましょうと。)
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by sagad | 2005-08-12 00:39 | MBA