a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
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週末に2泊3日でメノルカ島とマヨルカ島へいってきた。バルセロナからメノルカ島へ入り、そこからマヨルカへ移動、バルセロナへ帰ってきた。初日こそ雨だったがその後は天候に恵まれ、とても良い旅になった。勉強等のことはしばし忘れ、一緒に行った仲間とたくさんの話をした。学校のこと、キャリアのこと、人生のこと。真面目な話あり、今年1番の笑いあり。学生らしいなと思った。

天気・気候も手伝ったように思う。曇り・雨の時と晴れの時で雰囲気がガラリとかわる。街に白をはじめ明るい色がが多いからではないかと思う。天気が良くて、程よく暖かくて、街も海も空もキレイで、となると自然と心も晴れやかになる。物事を楽しみやすくなる。

旅を振り返る。

メノルカ島ではMahonの海近くのホテルに宿泊した。Prinsotel La Caleta。白を基調にしたホテルで、新しく感じた。部屋はキレイだし朝食も美味しかった。

自分で何も調べておらず仲間の後をついていくばかりだったので振り返るも地名がわからない。

レンタカーで市街地ヘ向かい、買い物がてら街をぶらぶらし、軽くランチを済ませた。着く頃までは曇っていたが、ランチを済ませる頃には晴れていて、天気の違いのインパクトを知った。
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その後はレストランで聞いたおすすめのビーチへ向かう。風があって少し肌寒かったが、海はキレイだった。人は自分たちを含めても10人程度しかおらず、静かな時間を楽しめた。
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次に、COVA D'EN XOROIという崖にあるクラブへ。クラブの時間には早いがその景色と夕日を楽しみに。ビーチにもまして風が強く肌寒かった。が、想像以上に崖の中にあり、海と空を見ていて飽きなかった。日本で言う万座毛を数十倍大きくして、その崖の中腹にクラブがあるという感じ。
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その後部屋飲みの用意を整えてから、夜ご飯はミシュランの星を獲得しているレストラン、CA N'AGUEDETへ。入った時には自分たちが最初の来客で、結局のところその日の来客はおそらく2組。入店当初は怪しんでいたが料理を口にして安心。美味しかった。レストランのオーナー?はワインもつくっているらしく、彼のHPや昔の写真やらを見せてもらった。
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これはロブスターの煮込み。シンプルで飽きがこないけどしっかりした味。美味しかった。
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スペイン語もっとできるようになりたいなと思った。

ゆっくり食事を楽しんでホテルに戻り部屋のみ。真面目な話もあったはずなのだけど、相当笑った。


翌日はマヨルカ島へ移動。飛行機で3-40分程度。天気は快晴。空港からホテルに向かう間にもテンションがあがる。
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ホテルはパルマのISLA MALLORCAへ。ここもキレイで良かった。部屋のみの利用だったので食事や他のファシリティはわからない。

一息ついてから外へ。ぶらぶらしながらカテドラルをめざす。途中出店?が並んでいる通りに出くわし、そこでビールを飲みながらピンチョスをつまんでランチ。
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カテドラルは思っていたより大きく、空の青とのコントラストも手伝ってとても美しく見えた。日曜休みのため中には入れなかったが外から眺めるだけでも十分。
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次はビーチへ。タクシーの運転手さんに場所を聞きながら到着。メノルカのビーチから一変。人、人、人。ビールを飲みながら、アイスを食べながら、ビーチに座ってぼーーっと時間を過ごす。
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そこから丘の上の城、Castell de Bellverへ。肌寒かったが景色が良く気持ちが良い。
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よるご飯はWebで見つけた良さげなレストラン、LA BODEGUILLAへ。特に評価が高いわけでもなかったのだけどHPがキレイで、店内もキレイそうだったので。結果、とても美味しかった。ワインも料理も。
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ホテルまでの帰りは歩き。夜の街の雰囲気を楽しみながらゆっくり。帰って少し色々話して就寝。結局午前3時頃。
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月曜は昼の便でバルセロナへ帰り、今回の旅行は終了。帰ってからは泥のように眠った。金曜から睡眠時間が3-5時間程度だったこともあり。ぐっすり寝られて良かった。
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# by sagad | 2013-05-22 23:25 | MBA

弱さとは何か

クラスでの議論を通じて考えたことをここにまとめる。

Self-Managementをテーマにしたクラスだった。プロジェクトの遅延を、技術サポートの観点から解決するためにジョインした主人公が、いざ現地に行ったら何を話しているのか理解できず、周りに相手にされず、あっという間に初日が過ぎてしまって途方に暮れるという話だ。

ケースを読んで、”何が問題か”というのを考える。僕からみて問題は見当たらなかった。強いて言えば一つ。途方に暮れていることだ。それは思考の停止を意味する。問題解決の放棄であり、自身の責任の放棄であるからだ。ただ、これも一時的なものと感じられた。

解決策は自分の経験を事実として整理し、対応策を決めて実行していくことだ。

例えば、そもそもプロジェクトマネジメントに問題がある。大型のプロジェクトで長期に渡ればその組織での文化が醸成される。独特の用語も生み出される。プロジェクトマネジメントの観点からしたらそれらは用語集としてまとめるべきだ。次に、議論がほぼ怒鳴り合いで何を言ってるのかわからない。これは議論ができていないということだ。それは議論の構造化ができていないということだ。メンバーが構造的に物事を考えられていないということだ。これらはコミュニケーションマネジメントの問題だと言える。

なので最初の経験から、本当にスケジュールの遅延は技術だけの問題なのか(そうではない。プロジェクトマネジメントに問題があるのではないか)という仮説を立てて、検証活動に移るもしくは然るべき人間に報告するという行動がとれるはずだ。

そもそも、往々にしてトラブルプロジェクトが純粋に技術的な問題のみから生じていることはまずない。その前に問題がある。そもそも技術的に実現可能か不可能かわからないまま受け入れた要件、時間が限られているからと端折った設計、仕様書がないために属人的になされた開発(コーディング)、結果、テストのシナリオが穴だらけになる。網羅的につくるインプットも時間もないからだ。結果バグを見つけた際に、チェックする対象範囲がわからない、目処がつけられないといったことが生じる。テスト自体も急いでいれば再現性の検証もままならないケースも発生するだろう。そのような中で時間は過ぎてゆく。フラストする。議論はただの怒鳴り合い、責任のなすりつけ合いになる。

そんなところにひょっこり新しいメンバーがやってきても相手にされる方が珍しいだろう。何も言葉を発せられなかろうが、誰からも相手にされなかろうが、意に介する必要はない。その事実から自分がミッションを果たすために何を得られたのか、そしてそれを持って次の行動をどう変えていくのか。そこに集中するのみなのだ。そして当人がある技術領域の専門家であるなら、その領域でパフォーマンスを見せれば物事は動かせる。

そういうものだと流す、もしくは意に介さずに淡々と自身のミッションを遂行するべきなのだ。

それができないのであれば、そこを解消する必要がある。自分が周りと仲良くならないとパフォームできないというのなら、そのための方策を考えてプロジェクトマネージャでありに持ちかけて一緒に動いてもらうべきだろう。

自分の責任を果たすためにできうる全てのことをしなくてはならないのだ。


クラスの議論の中で、問題として上がってきた多くはこの主人公の消極的な態度であり、内気な精神面であり、チームがメンバーを受け容れる姿勢であり、プロジェクトマネージャのスタンスであり、だった。

そもそも違うし、問題をコントロールできない / 影響を及ぼせない範囲に定義する価値はない。

自らは何も言えず動揺し隠れて涙を流している当人の弱さが問題だ?違う。それは問題ではない。それが主人公だ。このミッションを果たすのに急に個性が変えられるのか?解決できない問題定義、時間軸がかみあわない問題定義も無価値だ。

この経験を主人公が自身のミッションを果たすことに活かせなかったとき、それが問題になるのだ。

内気だろうが、怒鳴り合いの議論に圧倒されようが、涙を流そうが、周りに相手にされなかろうが、それら個別の話は関係ない。

そういう人間にこの企業はミッションを託したのだ。こうした個性はこの主人公の周囲の人間、直属の上司は多少なりとも理解があっただろう、一方でそれでも余りある何かを持っているから選ばれているのだ。そして、そういう人間として、この主人公はそのミッションを引き受けたのだ。

だから、主人公はミッションを果たすべきになすべきことは全てなせばいい、なすべきなのだ。問題は、本人がミッションを果たすことから目を背けた時、ゴールに向かう足を止めた時、もしくはそうでなくても結果が伴わない時、そこに存在するのだ。

そして、弱さとは上記を引き起こすものだ。このケースにおいて、まだこの主人公は自身一歩を踏み出していない。

どんな個性を持っていようと、どんな状況に置かれどのような反応を示していようと、まだこの主人公は弱くない。一時的にショックを受けていようとも、それを問題につなげるかそうしないか、その選択をできる立場にある。
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# by sagad | 2013-05-10 06:59 | MBA
少々前の話になるが、水曜日にChampion's Leagueの準決勝を観てきた。FC Barcelona vs FC Bayern Munich。前回観戦したのが昨年夏のSuper Copaで、FC Barcelona vs Real Madrid C.F.だった。

結果はさておき、素人でも凄さを感じられる試合であったと思う。また見に行きたい。
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# by sagad | 2013-05-05 05:38 | MBA
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先週末は金曜日が休みだったので、それを利用してサン・セバスティアン(”ア”にアクセント)へ連れて行ってもらった。サン・セバスティアンはグルメな街。Naverまとめを見つけたのでリンクを貼る。

【世界一の美食都市】スペイン サン・セバスティアンのレストラン一覧

また、その時に大いに頼らせていただいたのが高城剛氏の著書↓
人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか―― スペイン サン・セバスチャンの奇跡

#Naverより高城氏の書籍の方が内容が濃い

そして既に一度行かれたことのある先輩の情報も大変重宝した。やはり実際に行かれた身近な方の声というのはありがたいものだ。

とても良い所だった。グルメは勿論のことながら、街がキレイで、規模も程よく歩いてまわることができ、海も近くてキレイだった。天候は曇りと雨が多く寒かったのだが、もう少し暖かくなってから晴れの日に訪れることができたら一層気持ちが良いだろうと思う。

なのでまた訪れたい。
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# by sagad | 2013-05-03 07:01 | MBA
Ethicsのクラスでは様々なハラスメントに対してどのように対応すべきかという点も議論になる。上司からのパワーハラスメントに対してどのようにふるまうべきなのか等。様々な意見が出る。構築すべき内外での関係は何か。どういうプロセスを踏んで物事を進めていくべきなのか。その中で何に注意すべきなのか。

個人的に最も大切なことはオプションを持つことだと考える。

例えば、問題を抱えている組織の外、企業の外に自分のポジションを持つことだ。転職先を見つけるということだ。問題を自分と上司の関係だと捉えると、この手の問題の結論は、上司が替わる、自分が替わる、上司が変わる、自分が変わるのいずれかになる。問題がこじれる程、上司も自分も変わることは難しくなるだろう。そうなると残された結論は、上司が替わるか自分が替わるかだ。上司が優秀であるほど、上司が替わることも難しいだろう。違法行為をしていれば話は異なる、組織がパフォーマンスよりも良識を正面から重んじる文化であれば話は異なる、しかしそうでなければ組織にとって価値のある人材が優遇される。

結果、自分が替わる。

問題をクリアにする過程、問題のエビデンスを集める過程、スピークアップしコミュニケーションをはかる過程、内外に仲間を見つける過程、それぞれにおいて、その行動が問題関係にある上司に伝われば事態は悪化する。その組織における自分の立場は悪化する。

そういう状況でまずもって大切なのはオプションを持つことではないか。上記において自分の望む結果を得られずとも、一層難しい状況に身を置くことになろうとも、いざとなれば(もしくはそうなる前に)身を移す場所があることが大切ではないか。

問題解決に向けた過程においては、状況が悪化する可能性も抱えて動くかつ日頃と変わらぬパフォーマンスが求められる。そのプレッシャーにオプションなしで耐えるのは難しいのではないだろうか。勿論話を聞いてくれる仲間はいるだろう。つくるべきだ。しかし自分のキャリアに、自分の人生に責任を持てるのは自分だけなのだ。リスクをとるのだから、自分のすべてをその1つのバスケットに載せるべきではない。他を用意をしておくべきだ。仲間といってもそのバスケットの中に敷く薄いスポンジのようなものだ。勿論大切な存在だが。

言いようによってはオプションを持つということは逃げ道をつくるということだ。つくるべきだろう。問題から逃げずに、結果解決できず本人も燃え尽きてしまっては意味がない。その組織にいることが自分のキャリアのゴール(の一部)になっているのなら話は別だ。ゴールを達成するために手を尽くすべきだろう。しかし違うのではないだろうか。多くの人にとって、企業は自身のキャリアのゴールを達成する、自己実現をする手段なのではないだろうか。そして企業からみれば社員は企業のゴールを達成する手段だろう。適切でないと判断すれば、お互いがその関係を解消する権利を持っているのではないか。

自分のゴールがその組織に所属せずとも叶えられると知り、実際に他のオプションを持ったのなら、そうでなければとれないリスクもとれる、そして苦しい場面においても冷静に考え自分を動かせるのではないか、結果自分の望む結果を得られやすくなるのではないか。
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# by sagad | 2013-04-26 07:43 | MBA
土曜日はPAINTBALLをしてきた。日本で言うサバイバルゲームをシンプルにしたようなものだった。参加者は100人を超えていて、大きなイベントになっていた。キャンパス前に集合してそこからバスで出発。

金曜日に送別会で大盛り上がりしていた結果、二日酔いを抱えての参加となった。

そしてその結果前半は欠場。朝起きたときは調子もそんなに悪くなかったのだが、徐々に悪化。会場に着く頃には、激しく動くとまずいことになるな、という感じで。着替えて、マスクと銃を持って、ベンチに座って仮眠。”オレも二日酔いだよー!”と明るく笑っている仲間もいた。元気だなと眺めながら自分は安静に。

調子が良くなった後半から参加。休憩の時に、朝とはうってかわって”二日酔いだ、気持ち悪い。。”といっていた仲間が微笑ましかった。気持ちは痛いほどわかる。

初めてだった。とても面白かった。そして痛かった。痕は残らなかったが首にあったたのが少々。。

あまり目立たない白いペイントの入ったビー玉程度の大きさの弾をガス銃で撃つ。帰り道、頭やら顔やらにペイントの残った仲間もいて、大学・街に戻ったら変な目で見られるよと話していたら自分の顔と頭にもべったりついていた。バスが大学に着く頃に教えてもらった。

その後、クラスメイトとラーメンを食べにいって帰宅した。

心地よい筋肉痛と、すっかり治った二日酔いの体でぐっすり眠った。
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# by sagad | 2013-04-23 20:51 | MBA

2年生の送別会

金曜日は日本人の2年生の方々の送別会だった。卒業までまだいくらか時間はあるものの、これから集まれる時間は確保しづらくなることは目に見えているのでこのタイミングで。

何事にも先達はあらまほしきことなり。ということで、昨年の春に留学を決めてからというもの、2年生の方々にはお世話になり続けていた。

・どうやってVISAをとるのか
・生活のセットアップのイロハ(口座開設、携帯契約、不動産探し、NIE取得、その他生活情報)
・クラスにどのように臨むか
等々

実際に経験されている方からのアドバイスは嬉しい。それは通り一遍の話ではなくて、どんなところに落とし穴があるか、うまく行かなかった時にどうすればよいか、と言ったPracticalな話を、実際の経験談をまじえて教えていただけるからだ。

直接の接点はそれほど多くなかったとしてもたくさんお世話になっているのだ。

送別会はとても盛り上がった。学年問わず。

・1次会はこじんまりとした美味しいタパスのお店を半貸切で
・2次会はカラオケへ
・3次会?は僕のうちで

3次会あたりから一部記憶があやしい。起きたら着替えずにベッドの上で寝ていた。Wiiで盛り上がったり、皆でラーメンをつくっていた気がする。そして部屋が散らかっていることが露呈したことは明確に覚えている。普段からキレイにできたらいいのだが、それは自分には期待できないことだろうと思っている。

何はともあれ、盛り上がった会でよかった。こうして学年を超えてタテのつながりを紡いでいくことも大切なことだと思う。そうしていきたい。
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# by sagad | 2013-04-22 05:23 | MBA