a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
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ワールドカップのよこで

深夜-早朝にもかかわらず圧倒的な盛り上がりを見せたデンマーク戦。早起きしてみていたが、さりげなく朝焼けがとてもキレイだった。
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by sagad | 2010-06-27 22:56 | Life

拝金

拝金
堀江貴文(著)、佐藤秀峰(イラスト)

iPadからだイメージを貼る方法がわからないのでテキストのみで。久しぶりにまとまった時間読書に使った。堀江さんのこの小説は前々から気になっていたし、ボリューム内容的にもいっきにいけるなということから手にした。で一気に読んだ。90分かからない程度。

とても読みやすいし面白い。プロットは複雑でないし、言葉も難しくない。内容は極めて具体的だし、あとがきでも書かれているとおり「フィクション」という言葉を被せた(だからこそ事実そのままには言いづらい)「ノンフィクション」といったイメージだ。もちろんどこまでが事実なのかにはほんの中では言及されていないのだが(twitterで一部つぶやかれていたが)。

読みやすさについてひとつ気になったのは改行が多いこと。好みがあると思うが個人的に改行されていないほうが一気に流して読んでいけるのでラクなのだ。意味のかたまりはわかりやすくわけてある前提での話。


表現が極めて具体的だが言葉が平易だからか、小説というかたちよりはマンガや映画・アニメといった手段をとるとよりいっそう楽しめるものになるのではないかと感じた。
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by sagad | 2010-06-20 23:54 | Book

友達の結婚式二次会へ

今日は昼には東京へ戻り、そのまま友達の結婚式2次会へ。会場もとてもスタイリッシュだった。恵比寿は普段良くいく丸の内-銀座とはまた違うおしゃれなお店が多い。新郎は同期。プロジェクトを共にしたことはなかったが何かと接点があり、お世話になっていたのでおめでとうの気持ちもひとしお。時間にすれば短い接点なのだけど、その間に彼から教えてもらったことであり、学ばせてもらったことであり、感じ取ったことというのはたくさんあったのだ。


夫婦で今年から2年ほどロンドンに行くとのこと。
彼個人にとっても、ふたりにとっても、実り多く幸せあふれる時間になることを心から願った。


#疲れていたのか食欲がなかったので会では程々に飲みながら写真を撮り、終了後ラーメンを食べに行った。
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by sagad | 2010-06-19 23:34 | Life

仕事一区切り

今週末で1つのプロジェクトを終えた。長いプロジェクトだった。始まり方にしても途中途中にしてもいくつものチャレンジがあったプロジェクトだった。プロジェクトのデザインの仕方であり、相手の成長を後押しするための工夫であり、コミュニケーションをするその場その場での瞬発力であり、学んだこと反省したことは多い。最後に感謝の言葉とたくさんの拍手をいただけたことがとても嬉しい。

夜はメンバーで打ち上げにいく。それぞれ疲れていたのだと思うが打ち上げではそんな疲れもどこふく風で美味しい料理をお腹いっぱい食べ、美味しいお酒を飲み、笑った。

プロジェクトをやるたびに、こうして終わりを迎えるたびに、自分がこのプロジェクトの中でのパフォーマンスがどれだけの価値につながったのかをふりかえる。同じテーマのプロジェクトを今からやるとしたらどうするか、どうしたらもっと価値を出すことができるのかを考える。良いことか悪いことか、もっと良いやり方がいくつか思い浮かぶ。



がんばろう。
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by sagad | 2010-06-19 20:26 | Business
先日もブログに書いた圧倒的に切れるパートナーとのプロジェクト。何か懐かしいと思ったらこうしてパートナーとのどっぷり一緒にプロジェクトに入ったのが数年前にあり、そのときの感覚と重なっているからだ。

とても楽しくて、とても苦い。

楽しいのは話が何かと早くて、また最終的には自分では辿り着けないところまで自分を引っ張りあげてくれる(必死にのぼるのだが)ところであり、苦いのはその過程で自分を至らないところがまざまざと自覚されること。彼がいてなお自分の価値をだしていくために必要な努力とプレッシャーが並大抵でないということ。

彼は思考が極めてシンプルで迷いがなく、ロジカルなのだけどロジックに依存することなく、土地勘がないところでも雰囲気ではなく極めて具体的に仮説を様々な角度からつくりあげていく。相手の話を論理的に聞くことができ、合点が行けば素直に起動修正し、その途端に相手の考えが及ばないところまで自分の考えて補完してより良いものにしたてあげてしまう。
怒るときは素直に怒るが、それでいても自分が悪いと思ったり相手が自分を納得させる理由をもっていると(ここは素直にではないかもしれないが)怒りを引っ込める。

融通無碍という言葉を僕は好きなのだが、それを体現しているようにも感じられて人間としてもとても興味深い(人間観察が好きなので)。

ここはひとつ素直に吸収して自分をすくすく育てたいと思える。
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by sagad | 2010-06-15 02:01 | Business

志に惹かれる

自分は製品にしてもサービスにしてもを選ぶとき、どんな内容であるか、スペックであるかより相手の志に惹かれて選ぶ傾向がある。先日もそんな、アツい意志をもった方と接する機会があったのだが本当に嬉しくなる。ワクワクする。
コミュニケーションのインターフェイスが構造的でなくとも、自分中心でたまに配慮がかけるように感じられる対応も、根底にある一貫したシンプルなビジョンとそこに向けた溢れんばかりのエネルギーとたゆまぬ努力をみていたらチャーミングなポイントとして映る。

コンサルティングをしているとお客さまの中に、第三者立場とはいえ深く入る。会社の中には、地位に関係なく、組織に関係なく、その会社らしい価値観であったり考え方であったりのクセが必ずある。大きな組織のなかで例えば1つのプロダクトを生み出すまでには現場の至る所で日々物語がつむがれている。それでも一生懸命お客さまのことをことを考えるに連れて、その物語や自分たちの価値化は色を潜め、彼等が何を望んでいるのかを探ること、それを満たすために努力することが前面にでてくる。そしてその満たしたスペックだったりサービスの内容を説明することが市場とのコミュニケーションの中身になる。

もっと真っ直ぐに、内側にひめている自分たちの意志を伝えてよいのではないか。求めている機能ははあるとしても、お客様はその機能をアピールされることでその会社に惹かれるのだろうか。


ふとそんなことを思いながら自分のコンサルティングスタイルをふりかえる。
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by sagad | 2010-06-14 00:04 | Business

ワクワクさせるヒト

諸事情あって急遽新たなプロジェクトへ参画。とっても切れるパートナーとのプロジェクト。とても楽しみにしているし早くも楽しい。楽しく鮮やかに自分の思考の浅さに気づかされる(それで楽しいで終わっていたらいけないのだが)。本当にヒトを鍛えるのはこういう経験ではなく、どうしようもないような状況を独力で切り抜けるような経験、修羅場経験だと信じてる。

しかしそういう経験を求める(いざそうなると大変なのだけど)一方で、こうした圧倒的に優秀なヒトと仕事を共にできるというのがとっても嬉しくもある。

極めて頭が切れて、フラットで、自分の感情に素直で、自分の好きな仕事を一生懸命やる。
そんなパートナーから学べることは無数にある。


楽しみだ。
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by sagad | 2010-06-11 23:34 | Business

What I Wish I Knew When I Was 20

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What I Wish I Knew When I Was 20: A Crash Course on Making Your Place in the World
Tina Seelig (著)

最近本を読む時間を減らしているわ、洋書を読むようになって日本語よりは時間がかかるわで読み終えた本の数を見ると減少著しい。それでも面白いものは面白い。この本は2-3ヶ月程度前に少々話題になった『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』の原著。英語も難しくなく表現もスマートなのでいい程良い英語のエクササイズにもなると思う。

さて、20歳を超えて久しいのだけど、この本に書いてある内容は言われてみればそうだよなとうなずけたりどこかで考え方自体は聞いたことあるというものが多い。ただそれは20歳の時に限らず知っておきたかった話であり、そして今後歳を重ねる上でも忘れずに自分の心であり身体に刻んでおきたいものだ。
P.30
Problems are abundant, just waiting for those willing to find inventive solutions. This takes acute observation, coordinated teamwork, the ability to execute a plan, a willingness to learn from failure, and creative problem solving. But the first requirement is having the attitude that the problem can be solved.
P.48
Don't ask permission, but beg for forgiveness.
P.98
You are not your company. You are not your product. It is real easy to think you are and it is real easy to get wrapped up in it... But if you fail, or even if you are successful, it is not you. Your company may fail, your product may fail, but you aren't the failure.
P.125
every day you should act like a foreign traveler by being acutely aware of your environment. In everyday life we tend to put on blinders and cruise down well-worn paths, rarely stopping to look around. But as a traveler in a foreign country, you see the world with fresh eyes and dramatically increase the density of your experiences.
P.153
Successful team players understand what drives each person on the team and look for ways to make them successful. Additionally, great leaders figure out a way for everyone to play to his or her individual strengths.
P.168
There's a significant difference between being competitive and being driven toward an objective. Being competitive implies a zero-sum game in which you succeed at someone else's expense. Being driven involves tapping into your own passion to make things happen.
P.184
the most interesting things happen when you get off the predictable path, when you challenge assumptions, and when you give yourself permission to see the world as opportunity rich and full of possibility.

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by sagad | 2010-06-09 00:27 | Book

限りある自制心

今日のライフハッカーのエントリーの1つに、自制心は尽きるものであるという話があった(http://www.lifehacker.jp/2010/06/100604whychangingisdifficult.html)。ある実験で、食べたいものをを我慢したグループは、それをしなかったグループに比べて難解なパズルを諦めるのが早かったと。先に自制心を使っていたので、難解なパズルに粘るという自制が利かなかったのだと。

自制心が有限なのだとしたら、普段仕事とで自分を抑えてしまっているひとは、プライベーで自分を抑えれば抑えてしまっておけばもはや仕事で自分を抑える力がなくなっているということになるのではないだろうか。

仕事で自分を抑えてしまっているが故にプライベートでで自分を抑えられずにルーズな時間の使い方をしてしまうというケースは少なくないようにも感じるし。chicken - eggかもしれないがちょっと仕事で自分を出して、自制心を残しておいてプライベートでつかって仕事で自制しなくするというサイクルにもっていくか、少なくなった自制心を絞り出してでもプライベートで抑えてもはや仕事でで自分を抑える力をなくすというサイクルにもっていくか。



我慢に限界があるって考えたら自明の話か。
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by sagad | 2010-06-08 23:51 | Business

何を待っているのか。

迷っている時間はない、行動を起こさなくてはならない。そう思っているときに、迷っている時間はなくて行動を起こさなくてはならないのですと上を説得するために材料を集める。時間がないという切迫感が焦りを生む。焦るほどに論理を飛躍させて主張してしまいそうになる。説得される側はその焦りが見える程に相手のメッセージにバイアスがかかっていると先入観をいだき意思決定のハードルを上げる。細かくじっくりみようとする。結果として意思決定は先送りされる。それゆえに更に焦る・・・。

今意思決定する価値とリスク。
今意思決定しない価値とリスク。

”動く”という意思決定だけを考えれば必要なのは上記の比較とその結果をみるのではないか。

一歩踏み出す前に、行き先と千歩の道筋と必要な体力やら食料やら一緒に歩く仲間やらが全て見通されていなくてはならないのか。でなければ最初の一歩さえ踏み出せないのか。

なんだろう。



企業に限らず個人にも同じ事が言えるのだが。
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by sagad | 2010-06-03 23:33 | Business