a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
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器用貧乏

teamにロジカルなヒトが多いとロジックは安心して任せて自分は発想(適当?)を膨らませたり考えをとばしたりする。teamに発想力豊かなヒトやすぐに飛んでいくヒトが多いとロジックは任せられないので自分がロジカルになる。良くいえばteamを補完してteamとしてのパフォーマンスを高められているのかもしれないし、多彩なのかもしれない。でもいってしまえば中途半端というか器用貧乏というか。で、往々にしてそういうバランスを気にしないヒトは補完している相手をみてそれを相手の強み、相手の得意と判断しがちだ。そらある種Fact baseなんだけれども。そしてそら勿論感謝するべきなんだけれども、補完してteamとしてうまく行くのは彼らがいてこそなのだし。

こうしたあたりを考えるっていうことは自分の中に何か重なりたい像があるっていうことなのだと思うし、丁寧に輪郭を彫っていきたいと思う。
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by sagad | 2009-10-28 23:06 | Business

瞬間

昨日の話。ここ最近一緒にプロジェクトをしているパートナーに思いきり叱られた。感情と表現力豊かなそのパートナーはその勢いあって色々なことを言うのだけど、根っこの部分は自分の内面に照らしても正しく感じられて、でもそれはきっと言われなければ気付くことができていないところで、とても嬉しい叱りだった。

最近は、あるものさしをもって自分のコンサルティングスタイルを見直す機会を得ていた。なので良し悪しが見えてきていたつもりだった。でも、良し(ものさしに照らしても問題ない)と思っていた、当たり前だよそんなことはと思っていたところが実際にできていなかった。場合に応じては勿論当たり前にしていることであっても、そうする場合を読む力、もしくは場面関係なく自然と立ち振る舞える力がなかったのだ。ほんの瞬間の不適切な行動が全てを壊してしまうこともあるというのに。

こんなことに気付くたびに大差ないと思っていたものさしに対して自分が小さい存在であることに気付く。

気付かせてくれたパートナーに感謝して、瞬間を積み上げていきたいと思う。
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by sagad | 2009-10-22 00:54 | Business

ラッシュライフ

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ラッシュライフ
伊坂 幸太郎 (著)

今回はこれまでに読んだ著作と違いペースが少し速いように感じた。他の作品でもシーンが流れるスピードが速かったり、その振幅が大きかったりはするのだけど、音が少ないというか色が淡いというかでどこかゆったりとした印象が多かった。しかしこの本の中では人物であったり交錯する各人の物語におけるシーンの色が時折とてもビビッドに自分の内側に描かれるように感じた。

そんなスピード感というかダイナミックさを感じさせる中で密に関係していくそれぞれの物語は読んでいて鮮やかささえ感じさせる。

メインキャラクターの多さがそう感じさせるのかもしれない。死神の精度やオーデュボンの祈りでは主役はだいたい1人に定められていたがラッシュライフの中では明確に誰が主役とは言えない。それぞれが主役であり絡み合う物語の中でメインをはっている。だからそれぞれの物語がビビッドに感じられるのかなと。シーンがダイナミックなのは物語の内容上の話かもしれない。

死神の精度は短編集(それぞれの結びつきはたまにあるが)なので違うが、オーデュボンの祈り、そしてこのラッシュライフでは話がかわるところで次の話の主人公?だったりシーンだったりがアイコンで示されているので話が追いかけやすい。
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by sagad | 2009-10-20 00:54 | Book

オーデュボンの祈り

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オーデュボンの祈り
伊坂 幸太郎 (著)

先に死神の精度を読んだのだけどここからは順を追って。非現実的なようで現実的なような不思議な島と本州を、現在と過去を往来しながら進む物語。もつれた糸が1度に解れるようなクライマックスはなく、ゆっくりともつれていった糸が部分的にゆっくりと解れていきながら先が見えていくような話の流れ方をする。

今はラッシュライフを読んでいるところだけど、複数の決して単純ではない複雑な過去や個性をもっていながらそれを感じさせない登場人物、交錯する物語、飄々クールに進んでいく話(全体にビビッドというよりは淡い水彩画/水墨画のようなイメージ)というのは伊坂さんの作品の特徴なのかなと感じている。
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by sagad | 2009-10-18 21:22 | Book

ホッと一息

昨日の夜~今日の昼頃まで休みといいつつホットスタンバイ。緊急の連絡もなかったのでようやく一息。そして明日はゆっくりできそう。今のプロジェクトをはじめたのが8月の中旬だったのでかれこれ2ヶ月。これほどまでに濃く、違う意味でタフだったプロジェクトは初めてだと思う。新しいチャレンジに満ち溢れていたことを本当に嬉しく思う。その過程では何度となく苦しい・辛い気持ちを味わったのだけど。

来週からまた新たなチャレンジが始まる。今のうちにゆっくりを満喫したい。
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by sagad | 2009-10-18 00:09 | Business

Mentoring

慌しい日々が続く中メンターがUSより一時帰国。30分程度時間をもらって近況を話す。メンタリングという話だったのだけど自分の中に特別アジェンダをつくっていたわけでもなく近況から今後どうしようかという話までする。丁度今日、ようやく一息つけたところだったのでゆっくり話はできた。けど頭の中は整理し切れておらず(むしろいちばんちらかった状態だったかも)、ナラティブに話した。
不思議なもので何気ない一言一言が自分の、気がつかないうちに狭くなりつつあった枠を広げてくれるように感じられてとてもよかった。これは性格の問題なのかもしれない。心のどこかでこうしたいああしたいと思いながら、そう思ってることも忘れて日々走り回っていたことが、メンターから”こうしたほうがいいよ”と一言言われるだけで、”あ、そうしよう”と思ってできはじめたりする。往々にして自分が”できない”と思っていることは”やっていない”だけで手をつけてみればできたりする。そのきっかけを与えてくれる。

時折、自分が成長してないんじゃないか、カーブが緩やかになってるんじゃないかって思うときもあるのだけど、それに焦らず、自分らしくという気持ちにも甘えずやっていきたいと思う。
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by sagad | 2009-10-14 23:48 | Business

仕事を済ませて外の空気をすう。最近朝肌寒くなってきたと思っていたのだけど、外に出てみると秋の夜特有の空気のにおいがする。この空気にふれると懐かしくも切ない気持ちになる。おそらく大学の頃からだと思うのだが毎年この季節になると感じる(ブログにも何度も書いている記憶がある)。で、毎回こういうのは誰しもが感じるものなのかどうかと疑問に思いながら誰に聞くこともなく過ぎていく。

大学時代のこの季節になにかあったかと考えてみる。

まあ、色々あったことを思い出すのだけどそれがきっかけになって、今でも忘れることなくこういう気持ちになるものなのか。思い出そうとしなければ普段は気付かないようなことなのに。なんだろう。

さて、次の朝もはじまりははやい。
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by sagad | 2009-10-14 01:59 | Life

死神の精度

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死神の精度
伊坂 幸太郎 (著)

今日はいくつか会議がありながらも久しぶりに心がゆっくりなモードになれたので小説に手を伸ばす。読みたいと思った本はすぐに買ってしまうため家の本棚には読みたいけどまだ読んでいない本が結構な数ある。その中でたまたま手を伸ばしたのがこの本だった。読み始めて短編集だということに気付く。昨日の鳥居みゆきの作品も短編集だった。奇遇だ。

ゆっくりなモードにはとてもよくあう一冊だったと思う。死神を通して映る世界は何が起こっても静かで、色合いも少なく感じられる。それぞれが短く、その後のストーリーを読み手に任せてくれるので頭を使うことなく想像に身を任せられる。

様々な登場人物の短い人生(7-8日間)が綴られる中で時折人生が交錯している点や時間の経過を感じさせる描写があり全体にまとまっているように感じさせる。


ふと思ったが、鳥居みゆきのものと比べるとプロットがシッカリしていると思う(当たり前か)。どちらも違う面白さがあるのだけど、こちらの方がプロットが整っているというか安定しているというか。

また時間があったら違う作品にも手を伸ばしてみたい。
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by sagad | 2009-10-13 00:25 | Book

夜にはずっと深い夜を

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夜にはずっと深い夜を
鳥居みゆき (著)

最近めっきり本から遠ざかっていたのですが隙を見て一冊。前から気になっていた。全体的に面白い。もともとブラックなのは嫌いでないのだけどそれほどブラックでもなく、登場人物の視点と時間軸をいったりきたり切り替えながらいくつものストーリーが書かれている。頭を使わずに楽しく読むことができる。

次の著作もでることがあれば読んでみたい。
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by sagad | 2009-10-11 22:47 | Book

結婚式2次会

土曜日は大学からのトモダチの結婚式2次会。緊張するのはやっぱり余興。前回・前々回と比べて今回は練習に使える時間が少なくギリギリまで練習を繰り返していた。今までなんだかんだいってもチーム?の中では本番前は余裕のある方だっただけにプレッシャーもひとしお。

幹事の方の紹介。出落ちからの登場。舞台に上がる。

結果はいちばん盛り上がったんじゃないかなあと思うのだけど、練習してディテイルを頭ではわかっていた自分としてやっぱり本番は練習よりうまくできることはないなと改めて基礎の大切さを実感。目的はお祝いすることだし、喜んでもらうことなので大成功だったと思うのだけども。

充実しながらも疲れたチームは、しばらく舞台の脇にまわって影から新郎新婦を祝福しました。その後は久しぶりに集まった大学時代のトモダチで3次会、4次会へ。久しぶりに集まったのだけど相変わらずでした。

#新郎の最後の手紙に感動。末永く幸せでいて欲しいと思います。
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by sagad | 2009-10-11 12:53 | Benibana