a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2009年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

企業分析力養成講座

e0019200_16303988.jpg
デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座
山口 揚平 (著)

同じチームのコンサルタントが面白かったとススメてくれたので手にした一冊。全体にとってもシンプルでわかりやすく書かれていてすぐに読める。しかも最初の章で分析のガイダンスがあり、それ以降分析のマトリクスの象限に応じた企業のケーススタディが書かれているので、ガイダンスを読めばポイントを理解することができる。

特にいいなと思ったのは次の4つのマトリクス。

・因果のマトリクス
・企業を分析する9つの視点のマトリクス
・ROIC要素とビジネスシステムのマトリクス
・キャッシュフローマトリクス


正直なところ、普段のコンサルティング(新規事業戦略系のコンサルティング)の中で財務の視点を軽くみてしまいがちなところがあった。改めていきたいと思う。不確実性が極めて高いということと、財務の観点で見る必要がないということは全く持って違うのだ。
[PR]
by sagad | 2009-04-29 16:43 | Book

経営戦略を問いなおす

e0019200_11255253.jpg
経営戦略を問いなおす
三品 和広 (著)
[PR]
by sagad | 2009-04-28 11:34 | Book
e0019200_132647.jpg
Googleのロゴがいつになく不思議な形になってるなと思ったら、今日はサミュエル・モールスさんの誕生日らしい。

なるほど。
[PR]
by sagad | 2009-04-27 13:26 | Life
金曜日の夜は、チームでのケースディスカッション。誰でもがリアルケースを持ちよって、参加者でディスカッションをする時間だ。参加メンバーはパートナーから若手まで幅広い。今回のケースは、自分がここ最近仲間で考えていた内容。ある領域のコンサルティングをもっとうまくやるためにはどうしたらいいのかというもの。

1時間あったので冒頭で概要をプレゼンテーションしてからディスカッションに入ろうと考えていた。そしていずれにしてもdetailにはいる前にパートナーとディスカッションしたかったのでここでは全体像~各要素の概要で話をしようと。

1ページ目に入った瞬間からパートナーの鋭い指摘の連続。自分達も考え途中の内容だし、問いは設定できても仮の答えも用意できていないところもある。8割が自分達も認識している問題or方向は同じだけどもっとうまく前に進めるアドバイス、2割が自分達で認識していなかった視点(新たな問い)、といったところだろうか。

あっという間の1時間(ほぼパートナーのレビューとなっていた)。収穫を見るととっても良い時間だったのだけど過ごし方がイマイチだった。カンタンに言ってしまえば話を聞いて吸収するのはいいんだけど、自分から発信できた内容が少なかった。勿論言い合うことが目的ではないのだけど、にしても相手からしたら張り合いなさすぎたかなと思う。


最初は、”うーん。もっとうまくやらいとなー”っていう反省の気持ちだったのだけど、ご飯を食べてほっと一息ついていたらだんだんとその気持ちが変わってきた。

詳細を省いて気持ちにフォーカスすると、何言われっぱなしで終わってるんだよ、オレが負けるわけねーだろっていう極めて自己中心的で稚拙なのだけど感じていてアツい・面白い気持ちと、issueをはずさずシンプルなフレームで徹底的にディスカッションして白黒つけていくっていう基本を忘れていたなーっていうひやっとした気持ち。


さて。次からはこれらの気持ちをうまく使って、基本を忘れずキチンとぶつかってやっていきたいなと思う。そもそもの目的は忘れずに。その面白さを過去にしっかり味わっていたこと、それが楽しくて、大好きだったことを思い出して、懐かしい感情が自分の中に戻ってくるのを感じるのだ。


#パートナーは今回のディスカッションに満足していたとのこと。いやいやこれからはこんなもんじゃないぞっ。
[PR]
by sagad | 2009-04-25 11:44 | Business

叱る

叱るって難しいけど大切なことだなあと感じる。

叱るのを難しく感じるのは、前提として正とするものが本当にそうだと言えるのか確信を持つのが難しく、じゃあそれが正しいとしてそれが自分もできていなかったら叱ることなんてできないんじゃないかという自己への疑いを払拭するのが難しく、そもそもその相手の振る舞いにそこまで介入していいものなのかという距離を測るのが難しいからじゃないかと思う。

逆に言うと、叱っている相手というのは、叱られている人間にとって、自分の中に確信できるものをもっていて、それに重なることができていて、叱られている自分との距離を近いものだと考えてくれているのだと映る。

勿論シチュエーションと内容、叱る人間に対する納得感があってこその話だと思うのだけど。
[PR]
by sagad | 2009-04-21 13:02 | Business

どんずべり

金曜日はチームミーティング。先日クローズしたプロジェクトについて話す時間をもらっていたのだけど、蓋を開けてみるとどんずべり。これだけ空回りしたプレゼンやディスカッションっていうのは初めてかもしれない。少なくともコンサルタントとして仕事をするようになってからは記憶にない。

とーっても基本的なことなのだけど、聞き手の期待と事前認識、自分達が辿り着きたいゴールを明確にしてコンテンツを用意しておかないといけないなと感じた。自分達に限らずそれぞれが忙しい中時間を割いて一同に会しているのだし。

いやー、すべった・・・(^^;
[PR]
by sagad | 2009-04-19 15:44 | Business
e0019200_23324773.jpg
マーベリック・カンパニー 常識の壁を打ち破った超優良企業
ウィリアム C テイラー (著), ポリー ラーベル (著), 小川 敏子 (翻訳)

後ほど。
[PR]
by sagad | 2009-04-16 23:31 | Book
e0019200_2226321.jpg
カミングアウト・レターズ
砂川秀樹 (著, 編集), RYOJI (編集)

以前参加したラブックで、いつもお世話になっている先輩が持参されていた本。気がつけばちょうど2ヶ月が経っている。

持ってこられた方を見て本を選んだので内容が何であるのかも知らずに読み始めた。最初はカミングアウト、手紙、感動というようなキーワードが目についたので、何か隠し事をしてきた人がそれを告白するやりとりを綴った本なのだと思っていた。いざ本を読み進めると確かに間違ってはいないのだけどその隠してきたこと/告白することの内容に目がとまる。なるほどそういうことだったのかと。

自分はこれまで大きな隠し事をしてきたことがない、結果それなりの覚悟をした何らかの告白をしたこともない。それでも読んでいて感じるのは、その告白と、もしかしたらその後の(結果から見れば)一時的な衝突がどれほど人と人との深い絆をつくる上で大切なのかということだ。そして、手紙という手段が、いかに自分を冷静に見つめなおし、本音を整理してきちんと相手に伝える上で素晴らしいものなのかということだ。

amazonの書評を読んでいても、こういう個人の深い部分に根ざした内容の、(表面上でも)感情の揺れを抑え、覚悟を決めたメッセージというのがいかに相手の深い部分に刺さるのかということを感じる。
[PR]
by sagad | 2009-04-15 22:44 | Book

目に映る風景

昨夜は他の戦略コンサルティングファームのパートナーの方と飲む。少し遅れてやってきて”もう抜け殻、へろへろ”と爽やかな笑顔で言う彼は、相変わらず落ち着いた様子。肩の力が抜けていても疲れているとは感じさせない。

以前のパーティの打上げということで幹事団+彼で飲みながら話していたのだけど、感じるのは捉えている風景の違い。そしてその風景に、当たり前のように今を重ねようとする自然体での心の強さ、そしてそれを実際にやってのける力。
自ファームのパートナーとプロジェクトに臨んでいたときも、同じ場にいても捉える風景が異なることを感じていた。そして同じレベルの風景をみたくて頑張ってきたのだけど、なかなか一朝一夕にできるものではない。限られたりソースの中でプロジェクトの価値を出そうとすると自然と目的とアウトプットとアプローチを明確にしてデリバリーすることに集中してしまう。その目的の先に何があるのか、何を見据えて今その目的なのか、そこのピント調節ができなくなる。

”僕も若い頃はパートナーから、低重心だなあって言われてましたよ。1つ1つのプロジェクトは確実にやり遂げるんだけどなって。でもそれって立場が変わると変わるような気がしますね。”

立場が変わるから見える風景が変わるのか、違う風景が見え初めてそこを目指す中で立場が変わるのか。どちらもあるのだと思うけど、いずれにしても今自分が重なりたいと思っている風景が本当にそれでいいのかというのを一度は疑ってみることを忘れずにいたい。そして、そのときに彼だったら/彼女だったらどんな風景を見るのだろうということを考えて照らしてみたい。

そして、目指したくてやまない、そんな風景を描けるようになりたい。
そこにクライアントとチームと一丸となって重なりにいく/重なることができる自分でありたい。

走りっていたら風景もかわるものだと思う。でも目指したくなるものを描けずして、今走り出す必要性を心から感じずして、なぜ靴やウエアや栄養ドリンクや伴走するパートナーやコーチの話ができるだろうか。
[PR]
by sagad | 2009-04-15 13:23 | Business

Lion King

日曜日はライオンキングを観る。
本格的な劇をみたのは初めてだったのだけどとても良いですね。四季のライオンキングの第一印象がめちゃイケだったというのはあったのですが、しっかり世界に入り込めたと思います。限られた空間の中で世界観から各キャラクターの機微までを表現するというのは本当に難しいことであり、そこへの努力が結晶化された舞台というのは観ていて飽きません。音楽、照明、舞台装置、衣装、踊り、歌・・・様々な要素のディテイルまで楽しめたと思うのですが、まだ楽しみ尽くせたというには遠いですね。これからも機会をつくって観にいきたいと思います。

心配ないさと過去を流す力と、自分の使命に従って今を精一杯生きる。

誤って困難に直面したその今を流してしまわないようにしていきたいものです。
(今まさに困難に直面してる、というわけではありませんが)

写真は、観劇後の遅めのランチ。
e0019200_9105181.jpg
e0019200_9105680.jpg
e0019200_911174.jpg

[PR]
by sagad | 2009-04-13 09:11 | Life