a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
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信頼

今のプロジェクトでの少し前の出来事。
プロジェクトの中で抽象度の高いタスクをやっていた。パートナーと話をしていてアウトプットの使い道や自分達としてどういう仮説を持っているかというのはおぼろげながら見えていて、じゃあ実際にものをつくっていくかと。これまでで一番リソースの成約がきつかったんじゃないかと思う。時間も含めて。

なかなかうまくまとめられない。

この情報が必要だ(あれば一気に進められる(そしておそらくあるだろうと考えていた))という情報はことごとく存在していない。これ以外にも持っているタスクとのバランスするのもなかなか難しくなっていく。急ごうとするほどに発想は狭くなる。メッセージの鋭さ/面白さがぼけてしまう。

そんなこんなでパートナーのレビューを受ける。

パートナーの期待値を超えられない。
お互いにメッセージや方向性はわかている、でも後一歩シャープなコンテンツを僕が描けていない。パートナーの語気も強くなる。そんな中で最後に一言、

”このタスク、今のこの体制で君にできなかったら他に誰ができるんだ?君しかいないんだよ”

うまいなーと思った。
そして、ああ、自分しかいないんだな。うん、自分がやるしかないんだという心地よいプレッシャーを感じた(単純)。


上記は相手を信頼している、相手ならできると信じて仕事を任せているというスタンスを伝える1つの表現方法だと思う。
自分もどんな状況においても一緒に仕事をする仲間を、根っこから信頼できる力を身につけたい。
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by sagad | 2009-03-29 19:29 | Business

週末のアルパカ

連休は急遽那須塩原の温泉へ足を伸ばした。話が急だったので宿にはあまりこだわらなかったのだけど、久しぶりの温泉、初めての那須塩原ということでとても楽しかった。帰りに那須ガーデンアウトレットによる。入り口を入って少し歩くと小さい人だかりができている。その中には見慣れない色かたちのものが動いている。

きぐるみ?

最初はそう思ったのだけど違う。きぐるみにしては足が細いし毛並みもいい。

ちょっと前に話題になったアルパカだった。

テレビで言っていたとおりひとなつっこいというか怖がらずに近づいてくる。近くで見ると目がとてもかわいらしい。黒目がち(圧勝)だし、ぱっちりしてるけど目じりが少し下がっていて優しげだし。まつげ?かなにかが長いし。

みんなになでられながらアルパカはアウトレットの中へ消えていった。

また後で会えるかなと思って楽しみにしながらぐるりとまわったのだけど、最後まで会うことはできなかった。


温泉とはまた違う癒しだった。
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by sagad | 2009-03-24 23:20 | Life

徹底抗戦

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徹底抗戦
堀江貴文 (著)

著者が再開したブログを読んでいる。その中で紹介されていたので読んでみた一冊。堀江さんの視点で、一連の出来事について、実際にどういう意図で何をしてきたのかが書かれている。そしてそれがどのように司法でありメディアでありに解釈されており、どこにGAPがあるのかが書かれている。

読んでいて感じるのは堀江さんのシンプルさ・素直さであり頭の良さだった。
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by sagad | 2009-03-19 09:10 | Book

リーダーシップ

先週の火曜日は外部のリーダーシップクラスに参加する。トライアルということで2時間程度で1つのケースについてディスカッション。ケーススタディを懐かしく感じ、まずその学習形式を楽しむことができた。
仕事柄なのかどうもこういう場ではファシリテーターを引き受けることが多い。自分の考えを交えながらチームの方々のご意見を余すところなく素直に集める。シンプルに突っ込む。その返しを受けてまとめたりさりげなく自分が深く掘り下げたい論点を提示してみたり。アウトプットの内容もとてもよいものになったと思う。

その勢いで結論をプレゼンして講師の方、クラスの他チームの方からも意見をもらう。いいたいことが面白いように頭の中に溢れてくるも少しブレーキをかけつつアウトプットする。これは良し悪しあるのだと思う。限られた時間の中で講師の方が言いたい結論を考えたときにあまりはずしたことは言わないほうがいいんだろうなと思ってブレーキをかけるというのは少し違う気がどこかでしているから。

僕はリーダーシップというのは現象だと思っていて、リーダーシップを身に付けるというのはしっくりきていないのだけど、それでもケーススタディをして課題を抱えているリーダー(となるべきポジションに立っている個人)の振る舞い、フォロアー(となるべきポジションに立っている個人)の振る舞いを見ていると学べることは多い。

いざ自分の周りを見渡せば素晴らしいリーダーシップを起こす人が何人もいる。このケーススタディから学んだように周りからもこれまで以上に丁寧に学ぶことができればいいと思う。
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by sagad | 2009-03-15 23:32 | Business

一流の仕事術

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デキる人は皆やっている一流の仕事術
浜口 直太 (著)

いただいた本に手をつけ始める。まずはこれ。正しく決める力しかり超凡思考しかり、こういった本は自分の仕事のやり方を振り返りただすのにとても役立つ(振り返ってただすだけではパフォーマンスはあがらないが)。
読んでいると、目に留まるのは内容もさることながらページの折り目。いつ頃この本を読まれていたのかはわからないし、その折り目の意図も明確には書かれていないのだけど、その内容とパートナーのスタイルを重ねてみる。

なるほどと納得できる点が多くて面白い。

ただ、もしパートナーのスタイルがこの本を読んでから意識してつくられたものなのだとしたら、その素直さ、自分のものにするはやさ、結果を出してステップアップするはやさは普通ではないと感じる。

この本には成功術として50程度のポイントが載っているが、成功に必要なものはそういった術1つ1つを使えるようになることではなくて、術のもう一段二段深いレイヤーにあるのだと思う。とってもシンプルでいて不変のもの。

P.35
講演をするときは、わざわざ参加者の皆さんは、講演者としてのあなたの話を聞きに来てくれているのですから、おどおどせず、それこそ『自分くらいその分野で権威はいないぞ!』と自己暗示をかけて堂々と話した方が、参加者からは感謝されます。一方、講演を聞くときは、逆に『自分くらいその分野で無知な人はいない』と思うくらい謙虚な気持ちで一生懸命聞き学ぶ姿勢が、参加する意義を深め、人間としても成長させます。
P.46
「やめたい」「やめなければいけない」と思いつつ、ついつい自分に負けて、悪い習慣をダラダラ続けてしまうと、後ろめたさがつきまとい、生活していても楽しくありません。絶えず「負け意識」「ダメ人間感覚」がつきまといます。つまりどんどん自分自身に対する自信が持てなくなるのです。
P.94
熟考とは長時間考えることではなく、深く集中して考えること。短時間に深く考え、結論を出し、迅速に行動に移す。
P.101
私はあるときから、一日を一生として捉え始めました。(略)あ朝、目覚めによって「生」を受け、夜、眠りに入るときに、「死」を迎えます。(略)この考え方でいくと、生きている間、つまり朝起きてから夜寝るまでの間に、やるべきことをすべてやらなければ、充実した一日(一生)を送れないことを意味します。
P.152
自分が変わろうとしたとき、初めて相手も変わろうとしてくれる。

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by sagad | 2009-03-15 18:12 | Book

超凡思考

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超凡思考
岩瀬 大輔 (著), 伊藤 真 (著)

(amazon等で思うようなイメージを見つけられないと自分で撮ります)
昨日の正しく決める力に続いて、シンプルで素直なメッセージが込められたとても読みやすい一冊。内容を通じてこんなTipsが役に立ちそうだとかすぐに使えそうだという話はあまり感じない(これは個人の意識の問題か)。ただ素直に、なるほど岩瀬さんであり伊藤さんでありはこういったものの考え方をしてこられたのか、ということが伝わってくる。
他人が成功した/発見したノウハウやナレッジをインプットしたり使ってみたりすることよりも、自分をもっと知る、その自分がうまくいった/いかなかったところから自分を最大限活用するためのやり方に自分で気づく、それを試しす、結果から己を知る、次を考え試す、という自分らしい成長サイクルを継続してまわしていこうというメッセージを感じる。


下には抜粋していないけど、個人的には岩瀬さんの話の中にある”素直にオープンに人をほめよう”、”(学生の頃のように)青く熱く夢を語ろう”という話がとても好きだ。

もともとオープンでいたい性質だし(口が軽いわけじゃないのだけど、自分が思ったことや考えたことは全部アウトプットしたくなる性質)、熱く夢を語るっていうのは、仲間から聞くのも話すのも好きだし。でもこれらっていうのは、普段の仕事の中では自覚のないうちに閉じ込めてしまったり我慢してしまったりしているところがあったのかなという気もするし。


もっと自分というものを大切に扱わないといけないなと思った。


印象に残ってた言葉を一部以下に抜粋。
P.54
諦めたらそこでおしまいですが、諦めなければ何かが必ず始まります。その違いを自覚できるかどうかでしょう。
P.55
誰もが読んでいる新聞を、自分の仕事につなげるように動けるか。行動力が全てを支配しているといっても過言ではありません。実行するかしないか、その意思があるかどうかで、大きな差が開くものなのです。
P.82
顧客に差し出す重要な資料であるにもかかわらず、ゆがんだままコピーを取っても平気な人は、雑な仕事しかできません。小さな仕事をおろそかにするような人は、決して大きな仕事はできないのです。
P.86
努力をしても結果が出ないと嘆く人がいますが、果たして決断をしているでしょうか。自分でデッドラインを課しているでしょうか。決断をすることなく、ただ自己満足の世界に浸ってはいないでしょうか。
P.144
何事も定着こそ大切だ
P.178
話をするとは、役を演じることと似ているかもしれません。相手の求めているものを与えるために、学者、易者、医者、役者、芸者、父母という具体的に六つの役割が話し手には求められています。
P.208
知との向き合い方、知との格闘の仕方を身につけないと、自分を見失ってしまう。その点だけ理解できれば、子どもも大人も、後は自分でその方法を考えていくはずです。あくまで自分が主体ということを忘れない。
P.219
私はよく、学生に知的貪欲さと知的正直さの話をします。もっと知りたいという好奇心。そして知らない自分を自覚する正直さ。この両方の要素がないと人は成長しません。

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by sagad | 2009-03-11 00:43 | Book

正しく決める力

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正しく決める力―「大事なコト」から考え、話し、実行する一番シンプルな方法
三谷 宏治 (著)

久しぶりによんだ三谷さんの著作。文字も詰まっている印象は受けない。言葉遣いは平易で絵も多くとっても読みやすいしサクサク読めると思っていたもののそう簡単にはいかない。一貫して、身近でイメージしやすい数々の具体例をもって、タイトルどおりの内容を主張されると尚一層のこと、自分の正しく決める力について振り返らざるを得ない(いや、そもそもその力を身に付ける/磨きなおすための読書だという話はあるのだけど)。

そして気がつく。”ないな”と。

いや仕事においてはそれなりにあるつもりでいる(要継続的研鑽)。でも自分のキャリアであり人生でありを振り返ったときに、offの自分に、自分の人生というものに対して、正しく決める力はあるだろうかと問いかけると胸を張ってyesとは言えない。短期的・一時的な欲求に対して合理的に振舞っているに過ぎないと思える。

そんな今の自分は結局室内犬型とケージ鶏舎型の狭間にプロットされるような生活(P.239参照)を送っているに過ぎないのではないかという考えが頭をよぎる。ちょうど自分でうっすらと自覚していたことであり、軌道修正しつつあったことだけにあまりにストレートに自分に響くマトリックスだった(プロット対象は子育てだったような気もするが。。)。


というように、自分にとっては仕事においてどうというより日々の生き方において、シンプルに足を止めて、考えさせてくれる一冊であると思う。それにしても、身近な例というか経験を丁寧に眺めて、中身を解いて、メッセージされる三谷さんの感性と洞察力には相変わらず尊敬の念を覚える。


#お笑い好き、小さい頃から”頭の体操”やなぞなぞ、クイズが大好きで片っ端からやっていたこと、ものを考えるのが好きという観点から、本の中に登場するアーファンティの小噺やフランスの学校の授業の話は、この本のメッセージを抜きにして面白く、興味深かった。

印象に残った言葉を以下に一部抜粋。
P.35
成功の答えも、失敗の答えも、「差」にあるのではない。必ず「大事なコト」の中に潜んでいる。必ず、だ。
P.62
ただ考えていても、大事なコトは決まらない。大事かどうかは、数字で示せるように測ること。
P.88
作業でも分類でもない、分析だ。ちゃんとメッセージ(○○が一番大事!)があるのだ。
P.120
ただし、ブロック(ある前提、とか)だけを投げつけないこと。ブロックとブロックのつながりにこそ意味がある。だから、ブロック同士のつながりや、全体の構造をちゃんと伝えること。
P.124
・聞くことから逃げない、ちゃんとまじめに聞く
・大事なことから逃げない、ちゃんと大事なコトから問う
・問われたことから逃げない、ちゃんと正面から答える
P.127
質問自体が体をなしていないのに、なんで答えようとするのか。質問者も意図があるならなぜそれをハッキリ言わないのか。意図と違う答えが返ってきたなら、なぜそこを突っ込まないのか。
P.144
想像力。これを鍛えるには、読書と会話と妄想しかない。
P.177
アヒル曲線とはそういうこと。資源を3割削れば成果はゼロになる。肝心な資源投入をケチれば、良い意思決定をしても、結局成果はゼロになる。

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by sagad | 2009-03-09 23:55 | Book

辛抱

以前blogで紹介したiKnowが大幅リニューアルをはかり、新たに”smart.fm”としてスタートをしたのもつかの間、パフォーマンスが下がって緊急メンテナンスのために使えなくなってしまった。隙間時間でゲーム感覚で英単語・熟語を勉強できる良いツールだっただけにちょっと残念。なんでsmart.fmという名前なのか、何が新しくなったのかも把握しきれないまましばしの辛抱。

代わりに隙間時間でのリスニング / 読書が増えてちょっと新鮮。
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by sagad | 2009-03-09 14:43 | Life

想定外のインプット

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不意にプレゼント。土曜日にフラフラしながらもなんとか受け取る。
ずっとお世話になっている、メンターでもあるパートナーから本が届いたのだ。もう読んだ本で、自分はもう読まないと思うけど君には役立つものがあるかもしれないからよかったら送るよー、という話をいただいていたのでyesと答えて待っていたのだ。(大量・高速でインプット/アウトプットする人なので、いっぱいになった自分の部屋の本棚の整理の結果あふれた本を贈っているのではないかという話もなくはないがいいのだ。それを生かすも殺すも自分次第(^^))(しかもふと気がつけば単純に全部買ったら何万円もするではないか)。

既に読んでいたり、読んでいないけど自分の本棚にいたりする本も何冊かあったのだけど、それを開くのも楽しい。そこにはパートナーが折り目をつけたページであり、引いた線であり、があるから。僕が持っている本とは違う一冊に仕上がっているのだ。
本の読み方はひとそれぞれなので、そこにある折り目や線にどれだけの意図がこめられているのかはわからない。でもそれらを楽しみながら、その本を通じてパートナーと対話しながらそれぞれを読み進めていけたらどれだけ楽しいだろうと思うのだ。
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by sagad | 2009-03-09 00:35 | Business

完敗

不戦敗でいいのか、というエントリーをした矢先に敗れる。

ウィルス性胃腸炎に。

木曜日、4時過ぎ頃家に帰る。タクシーの中で携帯をいじっているとたまに酔うのだけどその日もそんな感覚。やめようやめようと思って携帯をポケットにしまい一瞬でも目を閉じる。家に着く。着替えて支度を整えてベッドにもぐりこむ。8時過ぎくらいまでは眠れるなと思いながら重力に体を預ける。

目が覚める。時計をみるとまだ7時半。
寒い。あまりに寒い。布団の中がまったく温まっていないように感じる。
そして若干の吐き気。

よく状況が理解できない。

今日はどんだけ寒いんだ?
何か気持ち悪いけど寝れば治まるだろう。なんて思いながら布団の中で体を丸める。

温まる気配がない。
でも眠れるのは後1時間弱。

熱めのシャワーを浴びる。

そして気がつく。

あ、寒気だと。体の内側が寒いんだと。

じゃあ事情が違う。吐き気も疲れじゃない。今は熱なさそうだけどこんだけ寒気があったらこのあとそれなりに熱も上がってくるぞと。胃腸風邪か何かか。

会社はなんとかいけるかなと思っていたけど予定変更。

熱が出る前、意識がシッカリしてるうちに自分の持っている仕事の方針と現状、やるべきことを書いてメンバーへ発信(事情説明とお詫びの言葉を添えて)。家の中に胃か腸かに効く薬を飲む(去年の年始に処方されていた薬を持っていたので)。そしてぱったりと眠りにつく。


昼頃目が覚めるとすっかり熱も上がっている。寒気はずいぶん落ち着いた。吐き気や気持ち悪さはなかなかある。


結局午後病院に行って薬を処方してもらい点滴をうってもらう。


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今になってようやくPCに向かえるようになった。来週から仕事に復帰できると思う。リカバリーしていこう。
にしても今回を機に振り返ってみるとだんだんと病気をしやすくなっているような気がする。健康管理にもつとめていきたい。自分もつらいし周りにも迷惑をかけてしまうし、いいことなしだ。リングに経ち続ける体力がなかったら不戦敗もなにもあったものではない。

一方で、今回、特に木曜金曜は35-40時間位眠っていたと思う。薬に眠くなる成分は入っていなかった。疲れがたまっていたのかもしれない。生産性上げて体を休める時間を確保できるようにしたい。
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by sagad | 2009-03-08 23:55 | Business