a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
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具体的な強み

自分の”具体的な”強みって何だろう。
週末TOEFL無料模試を受けたあと食事をご一緒した方との中でふと出てきた話題。明確に答えることができなかった。これからの活動にも関係してくるのだけど、自分という人間の強み・弱み、MissionやValuesというものをちゃんと理解していきたい。

そして、最近複数の方から言われて思っているのが、自分のRole Modelを見つけた方が良いということ。まさに強みや弱みを具体的に考える・比較する対象となるし、そういった対象があった方が日々の活動における成長意識も高まる。

います。(今は負けてるけど)負けたくない人、追い越したい人。

そう考えるとわくわくしてくる(^^)
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by sagad | 2007-01-29 01:23 | Business

大学になら手が届く?

今日はTOEFLの無料模試を受けてきた。結果は、”もう一息頑張ると向こうの大学には入れますよ”レベル。GoalまでのGAPが明確になるとともに、これくらいで大学いけるのか?と思える。Positiveに受け止めてレベルアップしていきたい。
Project workもタフになりつつあるし使える時間も削られていくと思うのだけど、そこからが勝負どころかなと思う。面白い・楽しいという気持ちに感けず、”戦略的に”アプローチしていきたい(^^)
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by sagad | 2007-01-27 18:12 | Learning

通信簿

週末勉強会に参加していただいたやり手コンサルの方。嬉しいことに参加メンバーそれぞれに対して3時間の勉強会の中での通信簿をつけてくださった。各人の強み・弱みについて触れられていて、今後成長するためにどういったスタンスで勉強であり仕事でありの機会に触れていくのが良いかを書いている。

…鋭い(^^;)

3時間でこれだけ鋭く見抜く力 + 納得して素直に今後の成長の糧にしたいと思わせる文章の流れ + 言葉の選び方。前の日記でも書いたのだけど、これも”水”になれる人、”場”をつくれる人の強みだと思う(この強みがあるから”場!をつくれるのかもしれないんだけど)。

僕の通信簿を一部だけ出すと、

強み:
 ・何かにつけて飲み込みが一番早い
 ・ディスカッションのゴールのイメージを早い段階で見つけ説明できる
 ・問題把握、検討の切り口のとっかかりを拓くところで活躍できる

弱み:
 ・(飲み込みが早いという自負から)最初に理解に囚われがち
 ・素直な正確が上記を補ってるけど、指摘されないと気づかない
 ・何か腑に落ちない、何かおかしい、という違和感を見逃さないようにしましょう

強みはまあこれまで勉強してきたことや普段の仕事が手伝ってくれてるのだと思うし、特にどうということはないのだけど(そりゃあ過去に学習・経験してわかっていることであれば飲み込みは早く見えるよね)、注目すべきは弱み。非常に端的に突かれていて嬉しい。

最初にこれでいけそう!っていうフレームを描いたらそれで問題を解いていきたくなる。周りの人の頭にあるフレームを自分の頭のなかで使えなくなってしまう。ただ、自分が納得したものであればそこは素直に取り入れるのだけど、納得するまでぶつかり合わないと×。論理的な正しさ、ロジックの抜け漏れや破綻に敏感になるので、逆にロジックがキレイに組めるとキモチの方で感じる”なんかなあ”という信号を無視したくなってしまう(無視してしまう)。

上記弱みでまず最初に治すべきは、自分の中でひらめいたベクトルとディスカッションの中で形成されていくベクトルをうまく合わせていけるようになること。そのためには自分がいける!と思った考えをまずディスカッションのテーブルに全部出してしまうこと、それに対してフィードバックをもらうこと。論理的で性格が素直なら、そこでもっといい考えがあるとなれば軌道修正できるはず。自分の考えを内側にもって頭を回しててもやはり囚われてしまう。
ディスカッションしてくれる人、率直に否定してくれる人が自分には必要。

そして次に、キモチの”なんかなあ”にちゃんと立ち止まって耳を傾けるようにする必要がある。そのためには左脳だけのディスカッションをやってても×。なんていうのかな、もっと適当にというか、頭を緩めてというか、ロジックのピラミッド一回壊して、右脳からあふれてくるアイデアや違和感をそのまま意見として出していかないといけない。
クールなコンサル(?)みたいなイメージは捨てて、もっと面白い、わくわくするようなとっぴな意見もどんどん言っていきたい。その方が価値あるディスカッションになるし、頭だけじゃなくて心からの合意形成ができるし(頭だけの合意なんてあるのか?)、結論もより”魂”がこもったものになってる。
ついつい目的やロジックの構造に頭を傾けるクセがついてるみたいなので、それを外して自由にディスカッションできる人が自分にとっては必要。


自分の成長のために人が必要だ、なんていうのはおこがましいし気持ち悪いのだけど、素直に思えるのは一緒にディスカッションをできる、自分を必要としてくれる友達でありチームメンバーでありの大切さ。

肩の力を抜いて、適度な緊張感を持って、楽しくつながっていたいと思う。


#そのコンサルの方にも言われたのだけど、メンバーそれぞれが違った強み・弱みを持っていてチームとしてバランスが取れてる + このチームでならより多くの学びが得られる。現実のアウトプットする価値に結び付けるべく楽しくストレッチしていきたい(^^)
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by sagad | 2007-01-25 01:28 | Business

魚と水

水魚の交わり、という言葉があるけど、今回の気づきはそれとは別の意味。

この週末に以前つくった勉強会をやったのだけど、今回は特別ゲストつき。シニアのやり手コンサルの方が横で見ててやるという話があったのできてもらった。彼としても若手を育成する上で、今の若いやつらが何を学びたくてどうしようとしているのか、またその過程でどのあたりのサポートが必要になるのかを勉強したい、ということだった。
かなり厳しい人という話を聞いていたので少し緊張していたのだけど、いざあってみると一人歩きしていたイメージはどこかへとんでいって、やさしくも厳しい、厳しくもやさしい、鋭いコンサルの方だった。ディスカッションを始める前にこれまでやってきたことを簡単に話す。そしてディスカッションに入る…の前に各人がこの勉強会に求めるもの、それを得て自分がどうなりたいのかという考えにつっこみ(アドバイス)。ディスカッションに入りIssueを特定しない分析をしてきたメンバーにつっこみ(アドバイス)、Issueを特定してそれに対して分析して答えを出してきたもののそれを話してもどうもディスカッションの幅が広がらないメンバーへつっこみ(アドバイス)…。

アドバイスという言い方が適切なのかわからない。ただ、怒るわけでもなく、やり方を縛るわけでもなく、問題点がありそうだと思ったらメンバーに質問し、議論が詰まってるかなと思ったら新たな軸から突っ込みを入れ、といった感じ。そうやって刺激されながらディスカッションしてると、頭の中でこうした方が良いなと思っていたことがみるみる体現されていく。あっという間の3-4時間。


で、そんなこんなの学びはあったのだけどそれらとは別に気づいたのが”水”。

そう、ほかにも何人かやり手と思しきコンサルの方々と仕事ででも何でもつながってきたのだけど、共通に考えられるのは、彼らは”水”になれるということ。
これまで、道具を増やして・磨いてばかりしてるんじゃなくて、それを使う自身の筋肉を鍛えたいと意識していたのだけど、そのもう一歩先になるのだろうか。道具を持ち、筋肉を鍛えた人間たちが気持ちよく動き回れる水であり空間でありを提供できること。”場”を築けること。しかも広い。

場を意識したときに往々にしがちなのは”柵”をつくるということ。自分がコントロールできる範囲、プロジェクトのリスクが大きくならない範囲等何らかの”柵”をつくる。しかし、やり手コンサルは柵を設けない、もしくはなかのやつらが泳ぎ疲れてしまうほどの広さを持ってる、もしくは設けているがその存在を気づかせない。

水の流れに逆らったり従ったりしながら存分に泳いで、疲れたころに全員が進むべき道が絞られる。そのころにはともに疲れた経験が、その道を進むことに対する強いコンセンサスをつくりあげている。



コンサルって、誰もどこに進んで良いのかわからないような中で進むべき方向を見つけて、泳ぐスピードもはやくて、切れ味の鋭い魚みたいなイメージがあったけど、違うかなと。そもそも魚じゃなくて、どんな魚も心地よく泳げる/育てる水なんじゃないかなと。

ここまできてふと気づいたような気がした。



#そしてよくよく考えてみると水魚の交わりの水魚ってのと似たような意味かな。
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by sagad | 2007-01-22 22:08 | Business

OL涼子の株式ダイアリー

e0019200_2162692.jpgOL涼子の株式ダイアリー―恋もストップ高!
Amazonから購入して読んだ。ピンクの表紙・タイトルが若干オフィスで読むことを妨げるのだけど、まあおかまいなし。たまに隙間時間を使って読んでいた。ちなみに、ある文書を仕上げるために、視点・ワーディング+言葉遣い・表現方法等の参考にとSPAをオフィスで見ていたときは周りの視線が若干気になった…(^^;)仕事です、仕事。

こういう簡単な本を読んで、今頭の中に(おそらく)蓄えている知識をもう少し普段意図して引き出せるようになろうということでM&Aに続いて次は株式。本の中では具体的な投資についてどうすべきだというようなことは一切語られていないのだけど、日常生活における株式投資をやっている人の視点、というのが簡単に、かつ物語として具体的に書かれているのが良い。

全体のメッセージは、投資先を決定するきっかけって言うのは日常生活の中にいくつも転がっている。だけど投資を専門にやっている人とは持っている情報も異なるし、勝てるものではない。そのあたり勘違いしないでほしい。というところかなと思う。

#なんとなくか、登場する男子2人は作者たちを重ねているように思える。
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by sagad | 2007-01-20 21:22 | Book

春眠不覚暁

e0019200_2024823.jpg12-3年ぶりに筆を手にした。僕は左利きでほぼ全てのことを左でこなすのだけど、習字だけは右で習っていた。(ナイフとフォークはどっちがどっち利きなのかよくわかっていないのですが、気づかないうちに時々によって持ち手が逆です。)
初めて習字というものと出会ったときは衝撃的だった。左手をどうやって使えばうまくかけるのか。どうしようか考えているうちに当時の先生の目にとまった。筆は右手で使うものだ、ということで無理やり右手で持たされる。…手の動かし方がわからない…。その1時間が苦痛だったことを覚えている。思い通りに動かせないし、頑張っても周りのほうが上手だし、赤筆でめちゃくちゃ直されるし…。

親に相談したのか経緯は覚えていない。母親と一緒に習字を習いに家から少し離れたお寺に週に一回通い始めていた。ペン習字も右でやらせるべきか、という話が先生の間でされてるのを小耳に挟んだときは、ほんとカンベン…と思ったのを覚えている(習字も、名前を書くときは左手で書く。下手だけど右で書くよりはまだうまいかなと。)。それでも何年かの時を経て、確か5段あたりまでは進んだ。

そんな習字との出会いから何年経つんだろう。筆をおいてからは最初に書いたとおり。12-3年くらい経っていると思う。久しぶりに書いてみると面白い。紙のスペースの使い方や筆の流し方、いろいろと忘れてることの多いこと。

でも気持ちが良かった。
どちらかというとまだ左脳を使うことが多い今の仕事(右脳のひらめきもちゃんと左脳で裏付けてあげないと思いつきのアイディアでやっていけるものではないので)、こうして芸術の世界に踏み入れてみると、普段使う脳の部位がは役割を終え、普段とは違う部位が待ってましたとばかりに働き出してくれているような気がして、それがとても心地よかった。頭がすっきりした。

また少し続けてみようかな、なんて思う。久しぶりだからかすごい頭が気持ちよかったし(^^)
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by sagad | 2007-01-20 20:37 | Life

子供と空

そういえばこの年始も中学からの親友の家へ遊びに行った。早いものでそこの子供ももう1歳と6ヶ月(7ヶ月だったかな)。もうすっかり赤ちゃんから子供の面持ちになってる。徐々に言葉を覚え始めてる。僕の記憶が確かなら、最初に覚えた言葉は”まいうー”。

おいしいからなのか覚えたからなのかはわからないが、物を食べると時折”まいうー”と言う(^^)
かわいい。
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そして実家に帰ると季節・昼夜にかかわらずよく海へ行く(連れて行ってもらう)。海へ行ったのだけど空をみた。田舎は空が広くてきれいだ。
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by sagad | 2007-01-09 22:08 | Life

教える側の考え

e0019200_21583291.jpgザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか
年末年始の時間を使って最後に読んだ一冊。大企業の経営企画室の若手スティーブに、チャオという老人が利益を生み出す仕組み(利益モデル)を教える形で話が進み、その過程を追うことで利益モデルを理解できるようになっている。
書籍の中で紹介されている23の利益モデルについてはすでに知っているものもあればこれまでの考えを、異なる視点でわかりやすくまとめているものもあり面白かった。その内容に負けないくらいに目を引いたのがこの物語にでてくるチャオという老人のものの教え方、基本的な考え方だった。ランダムにざっと振り返ると以下のようなものがある。


●何事も数字で考えろ、仮の数字をおいて大体の規模を掴め。数字で遊ぶ習慣をつけなさい。
●学習には4つのレベルがある、自覚(Awareness)、当惑(Awkwardness)、適用(Application)、一体化(Assimilation)だ。
●最初の48時間でできるだけの情報を頭の中に詰め込む。無理やりでもここで情報を詰め込むと不十分ながら知識の骨格が出来上がる。その後の経験にその知識が結びつき、時間とともに進化していく。
●ビジネスについて知りたいなら、(本やレポート等で間接的にではなく)ビジネスを直に観察しなくてはならない。一番重要なのは顧客と話すこと。
●落胆は進歩の最大の敵だ。
●過去に逃した機会のことを考える必要はない。これから自分に訪れる機会に集中しろ。一番いいのは最初の機械に集中することだ。
●難問を解こうとするな。遊びのつもりで取り組め。
●できの悪い生徒はいない。いるのはできの悪い教師だけだ。

また、学習する利益モデルの順番は似たものが続かないようにあえてばらばらに並べられている(似ている、という認識で理解したつもりになるのを防ぐため)。また各利益モデルを学習する上で紹介される本や情報源も色の異なるものを並べていて考えが偏るのを防ぐようになっている。

利益モデルを学習するとともに、教える立場にいる人間がどういうときに何をどのように考えて対応してるのかを知ることにも役立ったと思う。
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by sagad | 2007-01-07 22:20 | Book

らーめん

今日は大学時代の友達が地元でラーメン屋をオープンしたので、他の友達とそこで昼食。
去年の結婚式以来なかなか会えずにいた友達だったのだけど、久しぶりにラーメン屋でオーナーとして働いている彼を見ると、顔つきは違って見えた。前職が華やかであった(アパレル系)だけにその見た目のGAPもあったのかもしれないけど、ただ、当時の彼よりも一段と、にじみ出る”かっこよさ”を持っていた。
それまでバリバリの営業マンであった彼が一転してラーメン屋となり、一度に10名程度の社員・バイトを率いて店舗を経営する立場になった。業界も違うしポジションも違う、そもそも自分で起こした事業であるしその機会もリスクもすべてを背負っていくことになる。

なんでだろ。ラーメンを茹でつつ周りに指示を出してキッチンを動かしている彼の姿を見ていたらちょっと感動した。彼の成長とか、僕ら友達のこれからとか、今目の前にある現実の大変さとか、それを応援したい気持ちとか、こうして言葉に直そうとしてもなんかしっくりこないくらいいろいろなことを感じた。

ラーメンもおいしかった(^^)
2人で行って、2人ともおなかはいっぱいだったのだけど追加でチャーハンをたいらげた。勿論チャーハンもおいしかった。
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by sagad | 2007-01-02 13:34 | Benibana

螺旋的発展

e0019200_239271.jpgハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
これからの時代(生理的、安全、所属といった欲求は満たされており、承認や自己実現の欲求を満たすために生きる時代)において、これまでもてはやされてきた左脳主導思考ではなく右脳主導思考が大切だと主張し、ハイ・コンセプト / ハイ・タッチという考え方に基づいて6つの行動指針を説明している。
ハイ・コンセプトとは、パターンやチャンスを見出す能力、芸術的で感情面に訴える美を生み出す能力、人を納得させる話のできる能力、一見ばらばらな概念を組み合わせて何か新しい構想や概念を生み出す能力などのこと。ハイ・タッチとは、他人と共感する能力、人間関係の機微を感じ取る能力、自らに喜びを見出し、また、他の人々が喜びを見つける手助けをする能力、そしてごく日常的な出来事についてもその目的や意義を追求する能力などのこと。
そして、ここで説明されている右脳主導思考のための6つの行動指針とは、(”機能”だけでなく)”デザイン”、(”議論”よりは)”物語”、(”個別”よりも)”全体のシンフォニー”、(”論理”ではなく)”共感”、(”まじめ”だけではなく)”遊び心”、(”もの”よりも)”生きがい”

続きは後日。。
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by sagad | 2007-01-02 02:41 | Book