a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
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いそがしいときこそ

e0019200_2313714.jpgなかなかいそがしい。
GWの日で、心を亡くすのはいかん。と書いたので、どんなときもいそがしさに流されず自分としてどうありたいのか、どうするべきなのかを考えながら動くようにはしているのだけれども。一部遅れ気味(本業へはインパクトを与えていないつもり)。

こうしていそがしくなり、心を亡くさずに自分としてどうすべきかを考えていると、これまで”知る”レベルにとどまっていた色々な考え方やり方というものが”やれる(というかやらねばならない)”レベルに上がってくる気がして、その環境が嬉しくもある。

そこで、いそがしいときに最低限考える/やるポイントを4つにまとめた。

1. やるべきことを洗い出してIssueを明確にする。
2. 重要度/緊急度をみていつまでにどれをやるべきなのかScheduleを決める。
3. そのスケジュールに従って走る。
4. ふしめでチェック・必要なら軌道修正

こうして並べてみると当たり前なのだけど、忙しいときに限って今その時にしているタスクをIntrruptするタスクというのは結構でてきたりする。そのときに1,2を固めてしまえば、そのときは無視していいのか、そちらを優先すべきなのかというのが見えてくる。

Issueを明確にして作業の質を高め、後は忙しいのだし心・頭のスイッチングコストをできるだけ小さくするために重要度/緊急度からScheduleを立てたらそれに従って走る。

というだけのこと。

後は、その状況を掴んで、Over commitしないこと。(一部すでにやってしまった感があるのだけど…(^^;))

大事。
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by sagad | 2006-05-28 23:02 | Business
ようやく読み終わり更新できた。
最初の技術やWeb上での社会・経済のパラダイムの構成・遷移等、面白く示唆に富んだ内容が溢れていたが、自身として心に残った内容は、それらとは違う部分だった。

http://sagad.exblog.jp/tags/Book/#3488761
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by sagad | 2006-05-26 01:23 | Book

おもいを重ねる

先程帰宅。次のProject立ち上げのためのActivityを整理していたら、これまで以上にあわただしくなることが発覚。ウェブ進化論…。

ということで、企業組織の人について考えることをざっと書いていたら大事なところで誤ってBackspace。Blankのテキストボックスに戻って参りました。

まだやるべきことはあるので、大いにはしょって考えることを1つだけ。

企業組織と人の間で大切なのは、
おもいを重ね合わせられる関係であること

人付き合いと同じ。おもいを重ね合わせられる関係。そのために、お互いがお互いにClearでありOpenであろうと努め、お互いの存在意義、目的、目的達成のための手段、歩くべき筋道についてDiscussionしあう。そして合意を形成しながら進む。

*組織も個人と同様1つの個体として捉える前提です。

戦略が見えない、もしくは組織という個の局所で握られていて明らかにされない。何がしたいのか思いも明確に伝えられない。明確にできないという悩みも打ち明けられない。個人は自分の夢であり、存在する意味でありビジョンでありを明確にコミュニケーションできる場所がない。明確にしたとしても(不明確だと思っている)組織の意向に沿わない(らしく)認められない。気にとめられもしない。

そういう関係は続けない方がいい。

組織を個として捉えたときにその規模が大きかろうが小さかろうが、複雑だろうが単純だろうが、組織と一個人は対等の立場であることを、お互いに忘れてはいけない。

なんて思います。

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誤ってBackspaceを押してみると不思議。文章をばっさり削れた上、案外言いたいことは言えた気がします。
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by sagad | 2006-05-25 00:18 | Business

わからないから

先程帰宅。できれば今日(5/23)のうちにウェブ進化論を読み終えて(まだ読み終えていません)頭の中を整理してBlogを書きたかったのだけどそれは今後の楽しみに。

明日も早いので、Project Planningについて感じることをばらばらと書きます。

Project Planningで大切なこと

1. GoalとPriorityを明確にする。
2. ”わからない”から逃げない。分解して考え抜く。
3. Planは変化(進化)させるものと心得る。


Goalはまず明確でないとだめ。明確で、且つ具体的なものにすること。Project、特に大規模なシステム等を構築するプロジェクトでは往々にして”つくること”が目的になる。

勿論プロジェクトのフェーズによってはそうあるべきときもある。しかし、いつでも忘れてはいけない。”何のために”自分はそれをつくっているのか。基本。


100%正しい計画なんてものはない。あえて言うなら”ここは正しいとはいえない”という部分を持っている計画は、ある意味正しい。未来のことはわからない。
そこで大切なのは、わからないから適当でいい、という短絡的な思考の誘惑に負けないこと。そのスタンスでつくった計画には魂がこもらない。当事者はじめ、誰もコミットしない。Baselineにもならず、絵に描いた餅になる。

わからないなら考え方を変えてみる。

何がわかれば確実になる?”わからない”を減らせる?Manage可能になる?、これがわからないとどんなデメリットがある?”わからない”のウラにはどんなリスクが潜んでる?そのトリガーって何?リスクの期待値はどの程度?で、それらはいつまでに明確にできれは回避できそう?

わからないなものこそ”仮説”をもってプロジェクトに進む。

100%正しい計画は無くとも、想定したトラブルが発生するのと、想定外のトラブルが発生するのではインパクトに雲泥の差がでる。


計画はあくまで計画。2で書いたようにどれだけ考え抜いても、その範囲内に収まる保証はない。大事なのは”これは計画、計画は正しいとは限らない。そうこの筋道は正しいとはかぎらないのだ”と自覚しておくこと。

計画を緻密に立てれば立てるほど、頑張れば頑張るほど、”思い入れ”が強くなる。それを正しいと思い込みたくなるし、正しいものに仕立て上げたくなる。

事実を歪めて、事実を計画にあわせようとする。

事実が計画と乖離してきたら、”これってそもそも計画が間違ってるんじゃない?”という視点も忘れてはいけない。

諦めず、なげやりにならず、こう疑ってみて立て直せる、結果としてさらに強い計画に進化させられる、このマインドを持っているかいないかでプロジェクトの成否は大きく変わる。

2と矛盾するが、考え抜くことと、実行のタイミングを逸することは紙一重。わからないからこそ考え抜く / わからないからこそいつまでも考え込んでないで一歩踏み出してみる(仮説を持って検証してみる)、そして進化させてみる。

GoalとPriorityがそのタイミングを教えてくれるのだと考えている。
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by sagad | 2006-05-24 02:14 | Business

ウェブ進化論

e0019200_12241685.jpgウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

内容は後程。

5/26(金)ようやく読み終えた。自分がこれまで意識してこなかった部分に触れているだけに、全てが新鮮であり、新たな視点を得る事ができた。普段気にすることは殆どないのだが、この内容で740円は安いと感じた。

Web上における今後の社会・経済のパラダイムをわかりやすくポジティブに洞察していてとても面白い。

ただ、自分の中で心に残ったのは以下の4つのくだりだ。

p. 071
グーグルの「優秀な人間が、泥仕事を厭わず、自分で手を動かす」という企業文化は、情報発電所構築においてグーグルが競争優位を維持し得る源泉の一つである。
p. 238
環境変化の中でゴチャゴチャと精一杯努力していると何とかなるのも事実だった。
p. 238
三四歳のとき、もっとモノをよく知っていて、もっと客観的で、それゆえ「もう少し力をつけてからでも遅くない…」なんて考えて、冒険しなかったろ思うと、ぞっとする。モノが見えなくて良かった。
p. 241
生まれたばかりのベンチャーは欠点だらけである。それらを補うことはもちろん必要で重要だが、ベンチャーが「自社の粗探し」を最優先事項にしたら、存在意義などなくなってしまう。失敗しながら色々なことを学んでいけばいい。それよりも、そういういちばん大切なことを見失わないようにすること。

Steve Jobsの"stay hungry, stay foolish"のスピーチを思い出した。

生まれたとき、教育機関を経ていくとき、社会に出るとき、その後…人生の中での新たな市場?への参入?を考えると幾つか思い浮かぶ。


自分は社会にでてそれなりの時間を過ごしてきたが、やはりいつまでも、心と体はベンチャーでありたいと思う。
そして、ベンチャーとして成熟していきたいと思う。
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by sagad | 2006-05-23 12:25 | Book

時間の使い方

時間の使い方を変える必要がある。
Projectが徐々に忙しくなりつつある、というのもあるのだけど、自分としてやりたいこともだんだんと具体的になってきて、というか現実的になってきて、徐々に地に足をつけて歩き始められてきているからだ。

何故もっと早く気付かなかったのか。
どんな過去を積み上げてきたのか。

と、どれだけいってみても、絶対に今より早く気付くことはできない。後は効果的/効率的に先に進むことを考え、そして進んでいくより他ない。

ひょんなことからウォレン・ベニスについて調べた。
彼が言う、リーダーの共通項は5つある。
リーダーの5つの共通項

1. ビジョンによる結束
2. コミュニケーションによる説得
3. 方向付けによる信頼獲得
4. 積極的自尊心による自己開発
5. 失敗からの学習

リーダーは他者を引き込む構想や情熱的なビジョン、使命感を持っている。そして、それらを持ちつつリーダーは周りの人々にも並々ならぬ注意を払う。

リーダーは時には図やモデルや比喩的表現、たとえ話を用いて、自分のビジョンを相手に伝え、明確に理解させ、駆り立てる能力を持っている。

リーダーはビジョンを実行するための自分の立場を一連の行動を持って確立し、それを一貫して継続することで信頼を築き上げている。

リーダーは自分がどういう人間で、どんな価値を持っているかを正直に評価し、他社に信頼感を与える。積極的自尊心とは、①自分の長所を良く心得ること②それを大事にしさらに発展させること③自分の長所や短所と組織のニーズの適否をきちんと認識することの3つの要素からなっている。

リーダーは、失敗を勉強になる経験として捉えて、そこから学習する。


リーダーになりたい。とは思わない。しかし、自身の夢やビジョンを堂々と持っていて、それを楽しそうに語りかけて巻き込んでくれる。部下を認め注意を払ってくれる。そして行動は夢やビジョンを実現するという1つのゴールに向かって一貫性を持っていて、自分の強み弱みを考えて、組織に貢献するために、組織として進むためにはどうすればいいのかをちゃんと考え抜いている。

そんな素晴らしい人間がいて、共に働けたらどれほど楽しいだろうか。

そういう人間でありたい(^^)
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by sagad | 2006-05-23 01:17 | Business

書棚ついに

e0019200_2146449.jpg最初に書棚を注文してから、気がつくと1ヶ月半強が経っていた(4/3でした)。紆余曲折(エレベーターサイズオーバー、不良品)を経て、本日ついに納品されました。

フライングをして4月の半ばには既にもともと書棚として活用していた棚をキッチンへ持っていっていたため、廃品回収場のような部屋での1ヶ月弱に及ぶ生活も遂に終止符が打たれました。

本たちはぴったり書棚に収まりました。


…ぴったり



そう。ほぼぴったりでした。

またすぐに溢れてしまいそうです。
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by sagad | 2006-05-21 21:54 | Life

充実?のいちにち

この土曜日は充実した一日だった。
金曜日の夜に、タイミングは違えど昔大阪にいて、今東京に移動してきた会社のメンバーで飲みにいき、帰ってきてから仕事(そのため飲みは結構控えました)。土曜日の午前中までに自分のTaskを片付けて次にまわす必要があったので結局朝の4-5時頃までかかり、発信。6時頃就寝。

土曜日の午前中はちょっとしたセミナーがあったので9時前には起きて準備。無事出席。今所属している会社に関係なく、自分のCareerであり人生でありを考える上でいい刺激を受けることができた2時間だった。

その後、週の半ばから両親が東京に来ていて、土曜日にかえるということだったので東京駅で待ち合わせてOAZOで食事。昼からビールを飲むっていうのは気分がいい(^^)!!おいしい和食を堪能。おなかいっぱい。

その後、観光をしに浅草へ。母親は浅草は初めてらしかったので雷門の前で定番の写真を撮ろうと思って向かってみるとどうも混み方がいつもと違う。浅草に着く頃には電車は満員。降りてみると駅の構内も人だらけ。

三社祭り”だったらしい。全く知らなかった(^^;)

で、地上にあがり、人ごみをかきわけてやっとの思い出たどり着いた雷門。まずここで写真を1枚、と。

・・・
…ちょうちんがたたまれとるっ!!
e0019200_18504725.jpg初めてたたまれているちょうちんを目の当たりにしてびっくり。これが母親の初浅草・初雷門に。まあイレギュラーだけども珍しい機会なのでめでたしめでたしと。
二人を並べた写真もちゃんととって仲見世を通る。ここでも本当にすごい人。いつもいる鳩もそういえばこの日は見当たらなかった。

e0019200_1922986.jpgお線香をあげ、煙を浴びて奥へ。お賽銭を上げて手を合わせ、ふぅっと一息。では戻ろうかと後ろを振り返るとそこにはまさに大勢の人人人。
e0019200_1964552.jpg










e0019200_19101123.jpg再び人ごみの中仲見世を帰っているとおみこし発見(おみこしが通るからちょうちんはたたまれていたみたい)。
そしてその間天気はどんどん下り坂。着いたときは雲ひとつなかったのに、帰りにはかなりの勢いで曇り始めてきた。仲見世をくぐりぬけ、急いで亀十へ行って、お土産のどら焼きを買って、地下鉄へ。切符を買うのにならんでると後からはずぶぬれの人がずらずらと。雨が一気にふってきていたようだった。

その後東京駅でコーヒーを軽く飲んで、見送り。なかなか面白かった。

そして、夜は会社の友達と食事。錦糸町にて韓国料理を食べる。体調が少々きついかな、と思いリポビタンDのアミノ酸が入っているやつを購入。飲んでから向かう。

かなり効きます(^^)

その後久しぶりにゲームセンターに立ち寄った後帰宅。

そして少し飲んで就寝zzz

睡眠時間は短くても、充実していると眠気にも負けず楽しめることを知った。無理やり無理するのはいけないが、いい気付きだった(^^)
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by sagad | 2006-05-20 23:49 | Life

たびうど

e0019200_0574481.jpg旅人(たびうど)

iPodも購入したことだし、いよいよCDも卒業だな。

そう思い始めて購入した第1枚目のCD(^^;)

全部のレコード会社が楽曲を提供しているわけではなかったのだな(^^;)でもどうするんだろう。そのままCDだけを扱い続けていくのかNetStoreにて音楽を販売するように移行していくのか。

ビジネスモデルが大きく違うし、簡単に脱CDとはいかないのだろうけれど。ジレンマ。

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ケツメイシ。去年の後半半年、タフなプロジェクトの中でもがき続けつつ、移動時間にアルバムを聞いていたこともあり、違う曲のはずなのにそのメロディの雰囲気と声色が当時の感情を鮮やかに思い出させる。

●頭だけ、考えるだけでは何にもならないこと。
●人との繋がりなくして組織の中で貢献することはできないこと。
●その時点でできる/できないを判断する力よりも、何があればできるのか、それは制約の中で調達可能か、できないならalternativesは何があるのか。無ければどこを削るのか等を考える力、動いてみる力のほうがずっと重要であること。
●共鳴できるVisionと自分が達成すべき目的、求められる貢献にCommitできたとき、人は自発的に、(受動的な活動に比べて)圧倒的に高いPerformanceを出すこと。
●1つの冗談や、”軽い”発言、笑顔がチームの雰囲気をぱっと明るくし、それだけで閉塞感を拭いされること。

バラバラに上げればきりがない程の大事なことを、身を持って学ぶことができたプロジェクトであった。

この歌を聴き、上記を改めて感じ(どきっと胸にくるほど鮮明に)、それをちゃんと手放さずに前に進もうと改めて思えた。
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by sagad | 2006-05-20 01:10 | Life

KKD

KKD。それは、K(Kan(勘))、K(Keiken(経験))、D(Dokyo(度胸))。
かつて考え方としてロジカルシンキングがはやりだしたころに、どちらかというとネガティブに扱われていた3要素。

物事を判断するときにKKDだけに頼るのはいかん、と。
物事を考えるときに、(そもそも考えもしないで)KKDではいかん、と。

でもここにきて、KKDの大切さを感じる。
おそらくなのだけど、ロジカルシンキング等のものがはやりだして、誰しもがそれをかじり、論理的に簡潔に話をできることが、そもそも会話をすることの前提条件となりつつある中で、間違えた身に付け方をしてしまった人が多いのではないだろうか。

ロジカルシンキングによる物事の判断は善であり、KKDによる判断は悪であるというところを、なぜか、KKDは悪であるという解釈になってしまっているような気がする。(そもそもロジカルだろうがKKDだろうが、継続的に結果を出し続けることができるならそれでいい。)

結果、こういうタイプの人が増えてるような気がする。

頭はいい。論理的で物知りで、知的好奇心も強い。
ただ、”決められない”、”自分の”判断で前に進めない。

いつの間にかロジカルシンキングは2のネガティブな要素を生み出すようになっていたのだ。

●ロジカルに(機械的に?)判断して、No、無理、と言ってしまう過剰な防衛意識。
●自身の過去の経験に基づく、もしくは直感的な勘や度胸を打ち消すブレーキ。

100%正しいことというのはそうそうない。
1度間違えたらそれで全て終わり、という機会もそんなにない。

KKDがこれからまた大事になってくると思う。

論理(頭)に振れて、頭を強くして、それを持って次は直感(心)に振れてくるんだろうと思う。


何となく。
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by sagad | 2006-05-18 23:46 | Business