a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
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何のために

e0019200_15135480.jpg今日は午前中にProjectの資料を作成して、午後からは日曜日にあるセミナーのセッティング準備。久しぶりの肉体労働だった。台車を使って各所から送られてくきている資料や備品を事務局へ集める。当日の参加者へ配布する種々のものをまとめるパッケージを作成する。

学生の頃以来かもしれない。機械的に物を袋に詰めていく作業。荷物を運ぶ作業。久しぶりだったのでProjectのことをぼーっと考えつつ、メモにとどめながら作業をしていた…腰が痛い(長時間中腰労働)(^^;)

その後は久しぶりに大学時代からの友達と新橋へ飲みに向かった。

どれくらいぶりか忘れてしまったけど、まあ大学からずっと繋がってる友達なので、久しぶりとは言え関係が疎になった感じは全く無い。おそらくこういう関係になると一生無いのだろう、と思える。いつあっても”相変わらず”の関係。
IT系大企業へ勤めているその友達はとても優秀。口数は少なく物静かだけど物事を考えるときは本質にこだわり論理的に考える。それでいて論理の限界もちゃんと心得ている。後、物事に前提(思い込み)をつくらずに話をできる。話していてとても心地よいし気付きも多い。

仕事についての話をした。

色々と話をしたのだけど、自分の中で結論付けると以下のようになる。

何はともあれやるからには楽しくやろう。で、どんな変化がきても自分の責任として背負える生き方をしよう。今は過去の自分の意思決定と行動によってつくられていることを自覚しよう。

当たり前のことだけど、結局こうやって考えて日々生きていればいいんじゃないかな、と思うのだ。

色々な選択肢がある。やってることが目的なのか手段なのか分からなくなる。現状に不満を抱かないことに危機感を覚える。そんなときもある。

人生色々なことがある。早いうちから目的を定義するのは良いとして、それを達成するために考えられるロジック構造どおりに人生が進むなんてありえないし、そんな人生では面白くない。ネガティブにもポジティブにも予想し得ない変化がやってくる。自分でコントロールできる変化なんて人生のうちのおそらくごく一部だ。

だからといって、世の中の変化、身近な小さい変化に対して感性を麻痺させて機械的に日々生きていくなんて人生は面白くない。周りの変化に流されて受身で人生を過ごしていくのも面白くない(いや、あえてそれを楽しむ期間っていうのは人生のうちあってもいいかな(^^))。

そう。自分としての意志の無い、無気力な人生は面白くない。

せっかくの人生。一回だけなんだし、”自分として生きたっ!”っていう何かを残せる人生を歩こーぜ!(^^)
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by sagad | 2006-03-31 23:11 | Benibana

春 手書きにこだわる

e0019200_1325073.jpg最近になってようやく季節を感じる余裕ができた。そしていざ周りを見回してみるとすっかり春めいている。本の少し前は2月半ばくらいだった気がするのであっという間に2ヶ月弱が経つ。驚きだ(^^;)。こうした余裕はたまには必要。ありすぎるとそれはそれで危機感が増すのだけど。

最近、筆記具にこだわりはじめた。
前々からノートとペンはいい物を使いたい、と思いつつも忙しさにかまけて何も進められていなかったのだけど、この気持ち的にも余裕が出てきた時期に、
e0019200_1331712.jpgロディアのメモパッドに出会い、一気に加速したのだった。No12のメモパッド、カバー、A4の方眼ノート。一式を揃えた。元来絵を描いたりとか色々と想像するのが好きなので(怪しいものではありません)、楽しみだ。

週末はペンを買いに行こうと思う。(^^)

左利き+筆圧強めだから万年筆やら水性ボールペン、ファインライナー等うまく使えなさそうなのだけど、頭の中をありのままに、楽しくアウトプットできる、長い間付き合っていけるものを選びたいと思う。
そして気軽に、アーティスティックに(ロジックにこだわりすぎず)アウトプットの量を増やしていきたい。
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by sagad | 2006-03-30 13:07 | Life

気を緩めた週末

e0019200_20121468.jpgこの週末は気を緩めた。
読みたい本、見たいDVD、先回りで片付けたい仕事等々、ほとんどストップさせてゆーっくり過ごした。
3/24(金)にProjectの最終報告をして、仕事が1つ完結したからだ。心身ともに少々の余裕を得て、これまでに比べたらプレッシャーの少ない週末を迎えることができたからだ。

●金曜の夜に軽く飲みに行って、家でも少々飲んでぼーっと夜を過ごす。
●土曜日は昼前に起きて、午後は勉強会に参加。1つケーススタディをやる。夜は外で早めに食べて家ではお酒を飲みながらテレビを見て過ごす。
●日曜日は昼前に起きて、午後から先の仕事のためのMeetingを1本。それも17時過ぎには終わり夕食のおかずを買って帰宅。早めに夕食を食べて、本を読んだりこうして日記を書いたり。

って見ると土日で1日分は働くか勉強するかしてる(^^;)
それが最初に書いたように、全く持ってゆっくり過ごせていると感じるのはプレッシャーが無いから、そして自分の好きなペースで動けるからだろう。(後はたくさん寝て、元気だったからかな。)

さっき書いた国家の品格から、人としての豊かさや日本人としての品格を改めて自覚することができ(受け売りはしたくないし、何が品格か。どうあることが日本人らしいかっていうのは自分なりに解釈して生きたいと思っているけど。)目的を定め、過不足無い手段を定義して、それに則って動くって言うことに対する若干の心の”渇き”みたいなものも自覚・解消できそうな気がしているし、これまで以上に自分の生活・人生というものを愉しめそうな気がするし。

今日はゆっくりしながら、明日以降参画する次のプロジェクトの資料でも一通り頭に入れてしまおう。


ゆっくりしようとした方が効果が上がってる気がするな(^^)
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by sagad | 2006-03-26 20:23 | Life

国家の品格

e0019200_19414042.jpg国家の品格

自分にとっては面白い内容だったし価値ある本であったと思う。中には偏った考え方や論理の飛躍もあったけど、まあそれはそれ。そんなに気にするものでもないと思うし、筆者も自覚して書いているのだと思う。
文学・宗教・歴史といった内容については論理の飛躍や強引な展開は読んでいて分かるものの、では具体的に自分はどう考えるのか、それを主張するだけのバックボーンを持っていなかった。後、ひっかかるところは本筋とは関係の無いところであった。

日本・日本人の素晴らしさと、自分が持っている(はずである)趣を愉しむ心を思い出すことができたと思う。

社会人になってからこれまで、仕事に必要な知識や、自分が今後使いたい知識は身に着けようとしてきたけど、もっと幅を広げて、日本の文化というものを愉しめるようになろう、と思えた。


最近、といっても2週間くらい前だけど、夜外に出たときに空気のにおいが変わってきていたり、雰囲気が変わってきていたりしてる、ということにふと気づいたときがあった。季節の変わり目特有のにおいであり雰囲気である。
何故か冬から春に遷り変わるときと、秋から冬に遷り変わるときのこのにおい/雰囲気はとても切なく、さびしく感じる。

なぜか。

それに対するこたえを特定することはなくても、ただそういうことを感じられる感性というものを大切にして、それを成長させていくこと。その大切さと愉しさというものを思い出させ、それができることの価値というものを改めて自覚することができたと感じる。


国際人になるために必要なものは、英語よりもまず本当の”日本人”としての自分。

これは賛成(^^)
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by sagad | 2006-03-26 20:02 | Book

使える弁証法

e0019200_2323020.jpg使える 弁証法
今日読み終えた。内容については大きい気付きが1つあった。

それは、矛盾が変化の原動力になるということ。矛盾を受容れない、すなわち「割り切る」ことは魂の弱さであるということ。

本の中で例示されていた「短期的利益の追求」と「長期的利益の追求」の矛盾や、「利益の追求」と「社会貢献の追求」の矛盾については、今の時代だからかもしれないが自分としては矛盾に感じられない。それは既にこれらが矛盾した存在ではなく、互いに密に関連しあう(内包しあったというのだろうか)関係に発展しているからだと思う。

長期的利益と短期的利益の問題については、いつの時点でどれだけのキャッシュが必要になるか、というところで優先順位をつけて選択していくのだろうし、利益と社会貢献についても、社会貢献を軽視する企業が今の世の中で利益を上げ続けることは困難だろう。勿論、短期的に利益を上げる手段が、自社の理念やビジョンに反する手段しかありえない、という場合には、その矛盾に対して葛藤を抱くことになると思うが。

安易な解釈、強引な解釈になるかもしれないが、矛盾を受容れない、「割り切り」は魂の弱さである、というのは、ロジックの整合性が取れていないと決断できない/行動に移せない、ということであったり、自分の中で100%agreeと言えない限り、いや、100%agreeということを事実を積み上げて自分に証明できない限りagreeできない/選択できないということであったりを指しているのではないかと思うのだ。

その結果の行動としては2つのパターンがあると考える。

1. 矛盾してるから動かない
2. 矛盾してるから割り切って無理やり動く

1の場合は主体的な変化は無い、もしくは起こりにくい。
なぜなら矛盾を受容れた上で動かないという決断をしているのならその後の変化も感じることができるし、その上で自身も動き出せるかもしれない。しかし矛盾に葛藤しながらその場にじっとしているというのは、体は動かない上、外界の変化を感じるアンテナも感度が下がっていると考えられるからだ。

だから主体的な変化は無い、もしくは起こりにくい。加えて外界の変化を感じることで、矛盾を受容れる、もしくは結果として矛盾で無くするような変化を自身に生じさせることは難しい。

2の場合は主体的な変化は一時的にあるが、本で言う”螺旋的な発展”は望めない可能性が高い。
なぜなら矛盾を割り切ることを選択しているため、”割り切った”上での直線的な行動を取る可能性が高いし、自分に割り切らせることに囚われて、外界の変化にあわせる、曲線的な行動を取ることができない可能性が高いからだ。

矛盾を割り切らずに受容れて、その上で活動を続けることで、その矛盾の中を行ったり来たりしながら活動を続けることで、その矛盾を統べる変化を生じさせることができる。


…と長々と書いてきたけど、ただの本の解釈で終わりそうなのでこの辺で自分の言葉を使う。

要するに、

1. 自分の中で”これだけは譲れない”という自分の存在意義をちゃんと掴む
2. 後はバランス感覚

若干乱暴な気もするけどこれだけの気がする。

悩みっぱなしでじーっと動かないのも×
それを恐れて無理やり割り切って融通が利かず直線的に突っ走るのも×

100%白とも黒ともいえないけど、それでも動いてみる。矛盾したり、間違ったりしてるかもしれないけど、世の中100%正しい人なんていないわけで、そんな完璧主義は捨てて動いてみる。
違うと思ったり、これ以上いったら危なそうだな、って感じたら違う方向に動いてみる。

悩むことと足を止めることは必ずしも直接関係しているわけではないし、一歩目を間違えたらその後も間違えないといけないこともない。

自分として手放してはいけない最低限のものだけを握り締めて、バランスを取りながら動き続ける。

そんなある種当たり前のことを継続してやることが、結果としての継続的な成長に繋がるのではないかと思うのだ。

バランスを取りながら歩き回るんだから直線的な成長なんてできない。でもちょっとずつでも変わっていく。振り返ってみると螺旋と呼べるのか何なのか分からないが曲がりくねった、傾きも一様でない下り坂が広がっている。

そんなものではないだろうか。

--
コンサルティングに例えると、

事実が不足してるからって前に進まないで考え込むのは×
仮説を無理やり立てて、それを結論だと無理やり思い込んで、事実を無視してしがみつくのも×

手元にある事実だけで何らかの仮説を立てて検証する(進む)
それが正しかったらその方向でより深く掘っていけばいい。誤っていたらそれも糧にして次の仮説を立てる。そして検証する。軌道修正を繰り返して(バランスを取りながら)進む。
手放してはいけないのはProjectの目的でありその先にあるClientの目的。

こんなところだろうか。
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by sagad | 2006-03-21 23:24 | Book

痛い…

でっかい口内炎ができた(直径5mmくらい?)。痛い…。

昨日だったか、一度誤ってほっぺたの内側の奥のほうを噛んだ。”いたっ!!”、そう思ったっきり食事を続けていた。
そこがちょっと腫れて噛みやすくなっていた。気をつけて物を食べていたのだけどいっこうに痛みは引かないし腫れも引かない。”なんだろなぁ”と思いながらいたが、オフィスにいるときにトイレの鏡でおもむろに口を開けてみると…口の奥、親知らず隣のほっぺた内側にでっかい口内炎。

いまだかつて小さい口内炎みたいなものはできたことがあったけど、ちょっと痛い程度で何も特にしみないし、忘れた頃に治っていた。そんなこいつがまさかここまで強く自己主張するとは…。

よるご飯はそんな傷みを忘れてコンビニでモダン焼きとタイヤキを買った。半分も食べれなかった…。

かみ合わせるのもおっくうになるこの痛み。社会人初めての夏に親知らずを抜いたときのことを思い出した…。ゼリーとヨーグルトで一週間ほど生活したな…。薬飲んで昼は頭回らなかったし。
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by sagad | 2006-03-17 22:55 | Life

競争戦略論Ⅰ

e0019200_1832274.jpg競争戦略論Ⅰをちょっと前に読み終えた。

濃い。

当たり前の話だが、大切なのは現実の中でどうするか。普段の仕事にしてもそうだが、フレームワーク、その内容の背景・裏付けをどれだけ知っていても、大切なのは”で、この事実ってどう解釈するの?”、”で、その結果があるからどうするの?”という部分だと考えている。

フレームワークを使うために現実があるのではなく、現実を整理し、より確度の高い戦略を導き出すための道具の1つとしてフレームワークがある。

種々の理論も良いけど、もっと現実のビジネスから学び、現実のビジネスに多くを還元していく必要がある。

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今ひとつの感想を抱いたこの本ではあるが、今でこそ古典的なフレームワークとなった、5F、VC、競争戦略を0から生み出した、ということを考えると、それに関しては本当に素晴らしいことだと思う。
自分はそれらを見て、今という時代にいることで自分の考えなりを広げることができているのだから。

今後何度も読み返していくことで、自分の中でのこの本の価値は大きくなっていくと感じる。
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by sagad | 2006-03-12 18:59 | Book
e0019200_17464126.jpgクリティカル・ワーカーの仕事術を読み終える。

先日の餃子パーティで酔っ払いながら友達がお薦め書籍として貸してくれた。自分も酔っていたので借りて帰った次の日には借りたことも忘れていたのだけど(^^;)、最近の自分のぱっとしないパフォーマンスについて考えていて、仕事の仕方をもう一回見直してみようかな、と思い立って読んでみた。

最近色々と考えを巡らせていた--自分の中でどうあるべきか、GAPは何で、それを埋めるためにはどうすればいいのかを考えていた--からだろうか、PPTにまとめながら読んでいたのだけど2時間もかからずに読み終えることができた。

まず、クリティカル・ワーカーって何だ?ということについて(自身の解釈)。

●クリティカル・ワーカーって何だ?
過去の経験や知識に囚われず、現在の自分を最大限活用することで、これまでにない成果とそれを生み出す方法を創造する人間のこと。


そしてこの本から得たもの。4つある。

●「何を」よりも先に、まず「いつ」を決めろ。
●全力で走れ、そうしないと転べない。本気の学びは無い。
●孤軍奮闘ではなく、プロデューサーとして動け。
●走る過程で「勝ちパターン」を見つけろ。それを軸に幅を広げろ。



理想を追い求めようとすると、つい「いつ」をないがしろにして、「何を」を考え続けてしまう。大切なことではあるが、それではビジネスは前に進まない。まず「いつ」を決めた上で、理想を追いかける。その時間的なプレッシャーが理想を実現するための具体的なアイディアを生み出す。

クリティカル・ワーカーはその特性から、壁にぶつかる事が多い。またその過程で周りとぶつかることもある。その中で大切なのは、自分が信じるやり方を全力で貫くこと。その過程で壁にぶつかって転んでも、起き上がって走り続けること。全力で走って、転ぶ経験から、”なぜ転んだのか”、”次転ばないためにはどうすれば良いのか”を学ぶことができ、そのサイクルを繰り返すことで一段高いレベルで転ぶことができる。

上記のように、自分のやり方を貫くことは大切だが、それと、それを一人でやり抜こうとすることは異なる。問題解決の中心に自分の考えを置きつつも、それを達成するためのRoleを割り振り、チームとして実現していくための力が必要である。それをプロデューサーと呼んでいる。

仕事を続ける過程で、自分が意図したとおりに結果を出せたパターンを意識しておく。自分の強み、それを使った勝ちパターンを覚えておくことで、それを活かして成果を上げられるようになる。その強みによって自分を”代替の利かない”存在として確立し、それを軸に幅を広げていくことでより大きな、より自己実現に近いレベルの仕事をこなせるようになる。


勿論全てが全て自分本位で進められるわけじゃないし、それがベストだとも思わない。ただ、自分としてどうあるべきだ、というものがあり、それに対して踏むべきプロセスを描けているのなら、それを自分の中にしまってしっくりこない今のやり方に中途半端に従うよりも、自分のやり方を主張するべきなのだろう。

それが”自分の”価値を出す第一歩だろう。
そのために色々と学習しつつ、日々仕事をしているわけだし。我慢するのはあまりに勿体ない。
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by sagad | 2006-03-12 18:20 | Book

ぱっとしない

e0019200_0415243.jpg最近どうもぱっとしない。自分の土台というものが不安定になっているというか、土台はあれどその上で軸がふらついているというか。何だろうか。そもそもぱっとしないとは何だろうか。

折角ぱっとしないのだからこの際考えてみよう。

ぱっとしない。何で自分がこの言葉を使ったのか。自分の言う”ぱっとしない”を定義してみよう。(以下、自分の”ぱっとしない”の解釈。)

ぱっとしないとは…以下の2つのいずれか、ないしは繰り返しの中で発生する一種の”ふてくされ”である(いきなり断言)。

1. 自分の期待通りでない、意図しないネガティブな刺激を外部から受ける
2. その外部からの刺激に対して自分として満足できるレスポンスを返せていない

納得いかない、ということか。

世の中、全部が全部自分意図に従って周ってる、なんてことはありえないわけで、むしろその逆の方が、おそらく圧倒的に多いわけで、1なんて言うのはまあ、日常往々にして起こりうることである。

”ぱっとしない”サイクル入口がここにある。

”なんでこーなるの?”という、起こってしまった事実の論理性等を批判し、現実になってしまった事実を受容れきれない、というケースである。受容れきれない、認められない事実に対して客観的に、的確な判断をするのはなかなか難しい。結果として、どこか自分本位の、そもそもの前提からして間違えてるでしょう的なリアクションを取ることで2を引き起こす。その結果を受け取った相手が1を感じ、2を返してくる。というパターンで”ぱっとしない”サイクルへ突入する。

結局のところ”ぱっとしない”サイクルへの入口はここだけである。

1でやってきたネガティブな、想定外の外部からの刺激を受けて、2につなぐ前に頭の中で整理ができれば、そこで”ぱっとしない”サイクル突入は回避できるのである。


ということで必要なのは”少しの踏ん張り”であると結論付けよう。

理不尽なDirectionが何の前置きも無くいきなり飛んでこようと、それが本業のパフォーマンスを十分に圧迫しうるものであろうと、両方のManagerの間で板ばさみになって締め付けられようと。

必要なのは、それぞれの刺激に対して、”自分として納得の行く”レスポンスを返すための”少しの踏ん張り”である。周りの理不尽さや一方的な論理の押し付けは、それはそれ。それに対して自分も対抗して一方的に自分の論理をぶつけていては、そのまま”ぱっとしない”サイクル突入である。1つ1つに対して納得のいくレスポンスを返すことで自分としては”ぱっとする”のである。



これは7つの習慣の1つ目。”主体性を持って行動する”に繋がる内容。

…知っていることと出来ることの壁をここでも感じる(^^;)

明日から早速レスポンシビリティを意識してやってみよう。案外すぐに”ぱっと”しそうな気がする。
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by sagad | 2006-03-07 01:07 | Business

負けたくない相手

e0019200_224456.jpg最近ちょっと色々と考えることがあり、どうもアウトプットにキレがない。内容は省略なのだけど。

なんだかんだ考えつつ仕事をして(その結果、今一歩、”キレ”の無いアウトプットになると)、その中で必要があってMBAマーケティングを開いた。2年前の夏に僕がGMSで学んだときのサブリーディングだったものだ。

”どき”っとした。
そこには、端々に自分の考えが堂々と書かれていた。今読むと中には理解が浅いものや、拡大解釈しているものだったりもあるのだけど、少なくともそこには、そのときの自分が自分の頭を回して、それに従って生み出してきたコメントが散りばめられていた。

理想があり現実がある。その間にはGAPがある。

僕はそのGAPを埋めていきたい。現実を理想に近づけることで。その過程も自分の理想に重なるための理想だと思う。
理想を現実に近づけてGAPを埋めることはおそらく容易い。自覚無くそうしていることもあるのかもしれない。ただ、昔の自分が高い理想を描いていたことを僕は忘れられないし、今もその高い理想は具体的になり、現実も具体的になり、そのGAPが具体的になっている。勿論そのGAPを埋めることの難しさにも気付く。

So what?

難しいから理想を引き下げる?現実的じゃないから理想を引き下げる?
それでいいならそれでいい。良くないならそれはやってはいけない。


色んな成長の仕方がある。自分は、昔の自分が今の自分を見たときにがっかりするような成長はしたくない。昔の自分に対してはちゃんと胸を張れる成長をしていきたい、そう思うのだ(^^)
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by sagad | 2006-03-05 02:11 | Business