a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
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再会

e0019200_10598.jpg金曜日は、久しぶりの再会があった。
僕がGMSで初めてお世話になった方が東京へ異動してこられて、その歓迎会だったのだ。

僕がGMSの門を叩いたのは2004年4月。今からもう2年半前になる。社会人になってみたものの、このままぬるま湯に浸かっていたら自分はダメになる。そんな危機感を覚えて、成長の場を求めて向かった先がGMSだった。(なんでその環境を変えていくチャレンジをしなかったのかな、と今は思う。勿論それはGMSに通うことと相反しないのだし。)
最初に入ったのはクリティカル・シンキング(クリシン)のクラス。簡単に言うと、Issueを明確にして、ロジック・ツリーとピラミッド・プリンシプルを使って本質的な問題・解決策を考え抜いていくことができるようになるためのクラスだ。目の前のCaseに必死で取り組んでいたことを思い出す。実際の頭のキレはさておき、若さとその必死さからか、クラスMVPに選んでもらえたことも嬉しい思い出だ。そのときのクラスメイトとは今でもつながっているし今後もつながっているのだと思う。

さて、久しぶりにお会いして、その方は開口一番”老けましたね。いや、良い意味で。以前よりコンサルタントらしくなってますよー(^^)”…あー、痛いとこつく。確かに最近、ほぼ100%の確率で実年齢より上に見られる。30前半~半ば。まあ仕事上老けて見られることは嬉しいのだけど。

3時間くらいお店にいただろうか。久しぶりのGMSの雰囲気でまた成長の欲求を刺激してもらえた。これからも自分のいくべき道を走っていきたい。


1つ大切なことを思い出した。
講師の方はもともと交渉を仕事としてきていて、また今教えていること(クリシン)の内容からも、交渉であり人とのコミュニケーションについてはかなりの経験と力を持っている。その方に、この7月から9月頭まで色々とあった交渉事(?)について話してみると非常にスッキリとした答えが返ってきた。

相手の主張と自分の主張が異なっているとき、その主張のGAPを見るのではなく、何を元にそれを主張しているのか、相手の主張を支えているfactに着目した方が良い。主張の違いは、持っているfactが違うか、factの解釈が違うかの2つから生じている。そこを叩いていかないとお互い納得のいく合意にたどり着くのは難しい。

…あー、そのとおりだなーと納得。冷静に対処しようと思って粘り強く話し合っていたつもりだったけど、平常心でいる状態と平常心でいようとしている状態は大きく違う。

自分の欲求の優先順位、それを満たすために自分が意識せずにとっていた手段等考えてみた。ここには書かないけどまだまだ学ぶことは多い。

そして貴重な経験を得たし、貴重な仲間に恵まれていると改めて思う(^^)

負けずにストレッチしていきたい。
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by sagad | 2006-09-29 23:43 | MBA