a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
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グロービス経営大学院記念講演

e0019200_1916175.jpg1/14(水)はGlobis経営大学院記念講演があった。
創造と変革を掲げているこの大学院は、記念講演として”創造の部”と”変革の部”を設けて、それぞれでHBSのOBの方が来られていた。今回、変革の部はLAWSONの新浪さんが来られた(創造の部は楽天の三木谷さん)。

MBAに関して、新浪さんが考えるLAWSONの戦略に関して、その他質疑応答、大きく3つの話があった。後者に関してはここで触れてしまって良いのかどうか怪しいところもあるので割愛(^^;)他のものについて印象に残っていることを書いておきたい。


個人的に最も印象に残ったのは、”Audienceは誰?”というのを明確に、具体的に意識して、メッセージを打ち出す、Communicationを取る、ということ。
個人であったり、F2FのCommunicationであれば当然ながら具体的に意識する(目の前にいる)が、それがMassに対してのMessageとなったときに、どれだけ具体的にそのTargetを絞りMessageを明確にできているか。ということ。

当たり前だが、実際に徹底的に考え抜いて実践している経営者の方の話を伺うと再度強く意識の必要性を感じた。


次にあるのは”イズム”を明確にする、理解する。ということ。
企業であれ個人であれそこには何かしらの”イズム”がある、”イズム”が無くてはならない。そしてそれを理解することなくして変革はできない、ということ。
新浪さんは、その”イズム”をつくる、理解するためには、その企業の歴史を紐解き、その流れを理解することが必要だとおっしゃっていた。その歴史の中に脈々と流れているその企業の”イズム”が今のその企業をその形たらしめていると。

そして上記は個人も同様。個人に関しても大切なのは”イズム”、自分の哲学だというのがおそらく結論。それを明確に理解できているからこそそれにCommitすることができ、Commitできるからこそ、何を信じるべきで何を退けるべきなのかの判断ができると。

根から明るい方なのだと思うが、その方が”僕がもし朝から気難しい顔をしてオフィスを歩き回っていたらどうなるか、それでは社員の元気も奪ってしまう。だから僕は朝から明るく元気に振舞うことを心がけている”とおっしゃっていた。


自分の調子が悪い?思うように物事が進められない?背負ったものが重過ぎる?
だから暗い?だからため息が多い?だから頭を抱える?

それは違う。

自分の調子が悪い、思うように物事が進められない、背負ったものが重過ぎる
でも自分は調子よく、思い通りに物事を進め、背負ったものへの責任を果たしていきたいはずだ。

だからその目的を握って、それが達成できることを心から欲し、信じて、笑顔で胸を張るのだ。

その方が楽しい人生になる(^^)
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by sagad | 2006-01-11 21:11 | MBA