a IESE class of 2014, strategy consultant has focused on emerging economy and innovation management writes about learning from MBA, feeling from daily life, with photography. Twitter : @dsaga


by dsaga
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プレゼンテーションで気をつけるべき2つのこと

最近Communicationのクラスが面白くなってきた。コンテンツの構成を工夫すればとても良いクラスになると思う。

今日受けたフィードバックも織り交ぜてプレゼンテーションで気をつけるべきことを書きたい。Audienceの理解や資料等は除き個人のふるまいについて。

2つしかない。Verbalとnon-Verbalだ。個人のふるまいはこの2つの要素が構成する。

そして気をつけるためにするべきことは、自分のふるまいを自覚することだ。

前提としてAudienceの理解があり、その彼・彼女らにとってほしい行動があり、そのためのメッセージとそれをサポートする資料が存在する。目的達成を自分のVerbalとnon-Verbalの全てが一貫してサポートしている必要がある。

いかなる時にも、自分がコミュニケーションをとるその場面には上記が存在する。

例えば、相手が思い通りにならないときに怒る。Verbalでは怒っていることは伝えないが、non-Verbalでそれを伝える、しかめっつら?無表情?硬い腕組み?粗雑な物の扱い?パターンはいくつもあるだろう。

それはあなたがそうすれば相手が自分の望む行動をとってくれると思っているからだ。それが適切なのかどうかを判断するためには、そして適切でなかった場合に改善するためには、まず自分が相手に置いている前提ととっている戦略を自覚しなくてはならない。逆に言えば、自覚すれば自分の良し悪しを判断し、改善に着手する機会を得られる。


ということで、今日のクラスは各人のプレゼンテーションを見て、彼・彼女のVerbal、non-Verbalが誰をAudienceと設定していて、どのような戦略でメッセージを伝えようとしていると感じたかをフィードバックするというものだった。

TOEFLのSpeakingの学習と同じく、自分のプレゼンテーションを録画して見ることも、他人のプレゼンテーションをみてそれに対するフィードバックをすることも、コーチからのフィードバックを聞くことも、良い学習方法であると思う。プレゼンテーションの得意なタイプはひとそれぞれ。幅を広げるためには上手い人を真似るのがまずは早いし間違いない。


上記のフィードバックの観点から離れているのだが自分が得たフィードバックのうち今後チャレンジしたい点は2つあった。
・もっとRelaxしてプレゼンする
・もっとAudienceと仲良くする
新しい視点だと感じた。自分を振り返るとプレゼンテーションのほとんどが何らかの報告とセミナーでの講演や研修でのファシリテーションだ。相手は目上の方や年上(ご年配)の方であることが多く、仕事となれば尚の事、フォーマルなプレゼンテーションを心がけるようになっていた。そして自分の中でこれが無意識にプレゼンテーションの際のAssumptionになっていた。

しかし幾人ものプレゼンテーションを見て、コーチのパフォーマンスを参考にしていると、フォーマルなプレゼンテーション=Relaxしてはならないという式は成り立たない。=Audienceと仲良くしてはならない、というのも然りだ。そして確かに、Relaxすることも仲良くすることも、メッセージを伝える上で、相手を動かす上で、とても有用な手段であるケースがあると思える。

こうやって、自分が知らぬ間に引いていた境界線を自覚して、その外に飛び出すのはいつだってワクワクする。

プレゼンの幅、広げていきたい。
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by sagad | 2013-02-21 03:20 | MBA